ラジオ、チャレンジしてみた
任地272日目。月曜日。
今日はひたすら一村一品の情報収集していました。
暑すぎると走りたくなるのか、最近とても走りたくなる。夕方走ってグランドに寝そべって、フルーツサラダを食べて帰って洗濯をして、
夜はペルー同期での電話ミーティングをしていた。それで今。
実はラジオチャレンジしてみた。ポッドキャスト、はじめて(/・ω・)/
アフリカのベナンで野菜栽培隊員として活動している諒子さんのバナラジ。
実は昔から話すことが苦手で、話す系の仕事って今までもこれからも、私はできないなあって思ってます。YouTuberとかほんと尊敬する。テレビとかラジオ出ている人とかも。
でも今回、自分が話しているのを客観的に聞きたいなというのと、単純に面白そうだなというのと、話すことについてもっと苦手意識をなくしたいというのと、家族や友人に私の任地での生活とか知ってもらいたいなというので参加してみることにしました。
下記、参加したポッドキャストを聞いて感じたこと。
・普通に電話で話している感じでリラックスできたけれど、リラックスしすぎて言葉が変すぎる
・「なんか」を何回言えば気が済むんだろうと反省している
・たぶん緊張からか、いつも以上にへらへらしている
・もっと丁寧に言葉を選んで話したい
話し方うまい人昔から尊敬しているけれど、それは変わらないな~と思います。
スペイン語を使うことが増えてきているわけだし、日本語を使うときはもっと大切に言葉を選んで丁寧に相槌を打って正しい日本語を使いたいなあ。
それにしても参加させてもらえて、個人的にはとてもいい経験になった。勉強になったし、単純に諒子ちゃんと話してるの楽しい。!
照れからか終始へらへらしていて(悪気はない)聞きずらいかもですが、
ペルーの年末年始のことや活動のこと、今年の目標などについて話しています。聞きたいところだけ飛ぶこともできるのでよかったら聞いてみてください(*'ω'*)
リラックスしつつ緊張はしています。温かい目ならぬ温かい耳で聞いてくれると嬉しいです。‼‼
↓上の埋め込みツイートでも飛べるしこちらからでも。
今日は遅いのでこの辺で。あでぃおうす。
サポートありがとうございます!! いただいたサポートはペルーでの活動費用、地域や国際協力についての学び、出張費に使わせていただきます。