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絶対おすすめ節約術①

こんにちは、にくまん(@megane_ikuma)(にくまんブログ)です。

現在節約をやっていて、2019年の1年で貯金100万円達成することができました。

そんな僕の節約出を紹介していきたいと思います。

節約は重要
格安SIM
QR決済+クレカ
ネット銀行
ふるさと納税
1.節約は重要
まずは、無駄金を減らし年間50万貯金から目指しましょう。

節約をすることによって心に余裕を作ったり

新しい事業を始めてみるのも良いでしょう。

まずは3年続けてみて人生の楽しみを増やしましょう。

2.格安SIM
格安SIMと言えばなんといっても圧倒的に値段が安いです。
2019年のデータですが、ドコモ、ソフトバンク、などの料金を見てみると一人当たり月々に
大体4180円となっています。(容量1G)
一方で格安SIMは月々料金がデータ容量1Gで480円です。
ファミリーシェアプランもありデータ容量が12Gで1280円となっております。
通常のネットの場合と格安SIMの場合で年間3万円以上の差があります。
これから5Gの時代です。これから3年後、5年後、10年後のことを考えると格安SIMに
変えても損はしないと思います。

3.QR決済+クレカ
クレカを持たない人のあるあるとして「いくら使ったかわからないから怖い」
っという人が多々いますが、
実際使った金額はスマホのアプリで数字がわかります。
レシートでお金を管理するのもいいですが、その時間をクレカでは省略化することができます。
そして、クレカ決済は最低でも1%還元というものがあります。
年間で100万円かものするなら1万円以上お得になります。

最近ではQR決済が熱いです。
QRにクレカを紐づけしておいてクレカのポイントも入るし、QR決済のポイントも
貰えるという仕組みになっております。
なので結果的には現金派は自動的に損をしていることになります。

4.ネット銀行
ゆうちょやメガバンクよりもネット銀行の方が条件が圧倒的にいいです。
例えば楽天銀行ならコンビニのATM手数料が月7回までなら0円、他行の振り込み手数料も0円
となっています。
金利に関して言うと、楽天証券と連携させることによって年間の金利が年0.02%だったのが
年0.1%になります。
つまり、1000万円置いていたらそれだけで年1万円が貰えることになります。

5.ふるさと納税
住民税払っている方ならやらないと損です。
年間100万円住民税を払っているならその住民税を払う先を決めることができます。
例えば自治体に納税を払って返戻品、リターンとしてお米や、その地域の名産品がもらえるという
仕組みになっています。
ふるさと納税をするポイントとしては、払う税金は変わらないというところです。
選ばなければ、税金は自分の住んでいる地域に自動的に支払われます。
税金わかんないからやらないっていうのは絶対に損です。

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