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早くも堕落の予感?育休2か月目を振り返る。

毎月ごとに育休の過ごし方を振り返る企画の第二弾。

第一弾は別のnoteに記載したが、及第点というところであった。

そして2か月目。。
早くも堕落しているような気がしている。

前回もリストアップした育休中にやりたかったこと。欲張りな私は6個のやりたいことを掲げた。

  • 英語学習

  • 筋トレ

  • 読書

  • 注文住宅建設にあたるインプット

  • 副業

  • noteの執筆

前者3つについては、1か月目で早々に諦めた英語学習は引き続き手つかず、筋トレはペース維持という、読書はややペースダウンという進捗。

住宅建設にあたるプランニングについてはかなりの時間を要しており、間取りの決定、コンセントの位置やクロスの選定に入っており、2月いっぱいは追われそうな所感である。

副業はペース維持といったところ。3月には落ち着く見込みのため、空いた時間で英語学習に充てるか、別の事業を個人でやってみたいと考えている。noteの執筆はというと月3本というパッとしないペースである。

2か月目に入ると、ある程度ルーティンに慣れ、ちょっとした成長が驚きから楽しみに変わり、生活に余裕が出てきた。発見が少なくなってきたことからカメラを構える回数も減ってきており、「こなす」体制にシフトしている。慣れというのは怖いものだ。

一方でこの余りある時間に感謝している。仕事をしていれば初めて息子が反射ではないほほ笑みを、小さな顔に浮かべる瞬間に立ち会い、妻と喜びを共有することなどできなかったであろう。

また、友人と会う約束もいくつか取り付けた。時間は有限だが、それでも半年という十分な時間がある。3人目の家族と一緒に、新しいライフサイクルを確立していきたい。

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