【歓喜】新生児のミルク対応問題は「朝夜ローテーション」が最適解
こんにちは。私は、2022年1月末に第1子が誕生した34歳です。
子供の誕生と同時に、夫婦で1年間、育休を取得しています。
男性の育休に関する記事を専門に、実体験をもとに書いています。
出産直後から課題となるのが、「ミルク対応どうするんだ問題」です。
新生児のミルク間隔は3時間程度のため、深夜も対応に追われます。あらかじめご夫婦で、「どちらがに深夜に起きるのか」を決めておくことをオススメします。
我が家の場合、「朝夜ローテーション」で対応することで次の2点がうまくいっています。
夫婦ともに最低6時間のまとまった睡眠が取れている
不平等感がなく、ケンカのタネにならない
授乳対応について悩まれている方は、参考にしてみてください。
「朝夜ローテーション」が最適解な理由
「朝夜ローテーション」が最適解だとご紹介する理由は
【夫婦ともに、最低6時間以上のまとまった睡眠が取れる】ことです。
通常、ミルク対応のイメージは次の通りです。
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新生児期(産後1ヶ月)までの慣れない育児期間を乗り切る方法をまとめました。
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