3歳の娘が、誰かのための貯金箱を始めた話
皆さんこんにちは、イクジアリです。前回予告した通り、今回は誰かのために使うお金を手に入れるためにお店屋さんを開くお話を記載します。
3歳の娘が、出資金1,000円を元手に1ヵ月で約2,300円まで増やした過程とその効果についてご紹介します。
誰かのための貯金箱をつくろうと思ったきっかけ
誰かのための貯金箱をつくろうと思ったきっかけは、書籍がきっかけです。貯金箱を2つ(自分のため、誰かのため)用意し、何のために使うかを分けることで、お金を使うために貯める、計画に応じて資産を