かぼちゃばあちゃんが縄跳びをしたら〇〇
いつもしょうもない話ですが、今日はいちだんとしょうもない話。
鍼灸の先生に、「元気を出すには縄跳びが良いかもしれませんよ。やってみて効果の程を報告してください」とご教示いただいたので、さっそく100均で縄跳びの縄を買ってきました。
縄跳びなんて、息子が小学生のときに一緒に練習して以来です。約20年ぶり。
団地の広場でおばあさんが縄跳びをする、というのは何だか恥ずかしいので、少し離れたところにある、池の近くの広場まで縄跳びを持って行ってみました。
こう見えてわたしも小学生のときは、二重跳びやら三重跳びやら、まぁ見事なフォームでぴょんぴょんとやっていましたので、脳内イメージはバッチリです。
広場に着き、人がいなくなったときを見計らい、恐る恐る両手に縄を持ちました。
すると人が歩いてこられたので、いったん縄を片付けて池を一周。
広場に戻って再開です。
「そうだ、縄を持つ前にジャンプだけしてみよう」と思いつき、2回ほどぴょんぴょんしてみます。
なんだかできそうな気がしてきました。
「無理したら危ないし、今日は二十回までにする」と決めて、思い切って始めます。
(いーち、にーい、さーん…)
いい調子、いい調子
(きゅーう、じゅーう)
あれ?なんか…
〇モレが…
忘れてた…
跳んだら出ること…
やばい…
悲しい…
しかし!
気づいたら口やら肩やらの痛みがずいぶんマシではないですか。
「痛いよりモレるほうがマシやん。」
かぼちゃばあちゃんが縄跳びをすると、モレるけど元気になる😆
大きい〇モレパッド、買ってきます!
鍼灸の先生にはなんて報告しようかしら😅
やっぱり「元気になるけどモレました」かな?