木製スマホケース【精霊シリーズ/ココペリ】のデザイン紹介
こんにちは、スマホケースショップKinoeです。
桜の木を使用した木製スマホケースにレーザー彫刻したものをCreemaで販売しています。
24種類あるスマホケースデザインを一つづつ紹介していきます。
今回は、アメリカインディアン、ホピ族のカチーナ(神様・妖精)1柱。数あるカチーナの中でも一番愛され馴染み深い存在で、笛で美しい音楽を奏でて心や体の傷を癒してくれます。「ココペリ」デザインの紹介です。
数あるカチーナの中でも一番愛され馴染み深い存在で、笛で美しい音楽を奏でて心や体の傷を癒してくれます。
ココペリは笛を吹いて春を呼んだり雨をふらせます。
緑や花を咲かせ、たくさんの実がなったにで鳥や動物も飢えることなく増えました。
ココペリは実りの神様といわれ、幸せを呼ぶといわれています。
iPhone本体に入れるとまた可愛い雰囲気になります。
小さいサイズですが、レーザーで彫刻した凸凹具合も楽しめます。
ホピ族の妖精ココペリを、お守り代わりとしても持ち歩くのもいいかもしれませんね。
赤と黒を使い、毎日絵をInstagramにUPしていたうちの一つですが、スマホケースにレーザー加工しているのは一色対応のココペリデザインです。
加工するサイズや加工方法によってデザインを少し変えることで、ベストなスマホケースを作ることができました。
【スマホケースショップ Kinoe】
2022年4月に「スマホケースショップ Kinoe」をCreemaで販売開始。
Instagramに毎日絵「伊吹の一日一絵」をUPしており、そのデザインをベニヤ板にレーザー彫刻したことを気っけかけに、木製スマホケースにレーザー彫刻をし販売を開始。
Kinoeの名前の由来は
・「木の絵」→木に自分の絵を彫刻し始めたので
・「イブキの絵」→最後三文字をとって「きのえ」
・「甲(きのえ)」→私の生まれ年が「甲子(きのえね)」
で、命名。
Kinoeのデザインの原画となる「伊吹の一日一絵」をInstagramで公開中です。