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木製スマホケース【図面シリーズ/飛行船】のデザイン紹介

こんにちは、スマホケースショップKinoeです。
桜の木を使用した木製スマホケースにレーザー彫刻したものをCreemaで販売しています。
24種類あるスマホケースデザインを一つづつ紹介していきます。

前回は「精霊シリーズ」を紹介しましたが、今回は「図面シリーズ」を紹介します。

ケースはiPhone13mini

「飛行船」をイメージしたスマホケースです。

丸い部分はファン、羽や帆があったりと乗り物をイメージしています。
見切れるデザインが飛行船の大きさをものがたり、浮遊している姿がどこか冒険へと旅立つような期待を持たせてます。スマホケースの形がデザインと合うだけではなく、持ち運ぶものとしても気分があがるスマホケースとなっています。

赤と黒を使い、毎日絵をInstagramにUPしていたうちの一つです。
定規を使って真っ直ぐ線をひくと人工物を描くことができます。そして、紙に対して見切れるレイアウトは、その飛行船の大きさを予想させる働きも生まれます。
同じ考えでスマホケースの形にも合うと思いこの飛行船デザインをスマホケースにしました。
2色のデザインがレーザーとの相性がよく、紙とは違う雰囲気のスマホケースができました。

【スマホケースショップ Kinoe】
2022年4月に「スマホケースショップ Kinoe」をCreemaで販売開始。
Instagramに毎日絵「伊吹の一日一絵」をUPしており、そのデザインをベニヤ板にレーザー彫刻したことを気っけかけに、木製スマホケースにレーザー彫刻をし販売を開始。
Kinoeの名前の由来は
・「木の絵」→木に自分の絵を彫刻し始めたので
・「イブキの絵」→最後三文字をとって「きのえ」
・「甲(きのえ)」→私の生まれ年が「甲子(きのえね)」
で、命名。
Kinoeのデザインの原画となる「伊吹の一日一絵」をInstagramで公開中です。



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