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顔と足のリフレクソロジスト

施術屋さんコロノームで行なっているリフレクソロジーは、

顔と足。

それぞれ、特徴的な施術を行い、顔と足から、身体・感情・精神・魂の読み解きを行なっています。


顔のリフレクソロジー

ベトナム式顔ツボ反射療法「Dien Chan(ディエンチャン)」と理論&手技をベースにツボ、反射区、筋肉、リンパ、血流に対して、

刺激・ほぐす・流すを様々な道具を使って行なっています。

様々な道具

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ディエンチャン専用の道具や熊野の化粧筆、

水牛のカッサ、屋久杉のツボ押し棒、水晶のポイント、音叉などを道具を使ったバラエティーに富んだリフレクソロジーを行なっています。


ベトナム式顔反射療法「ディエンチャン」のチャート

ベトナム式の顔反射療法「ディエンチャン」は顔には何種類の反射区チャートがあり、さらに600個近く顔にはツボがあるとされています。

そのチャートや顔ツボを使って、顔から体調を判断したり、不調を改善するための施術を行っています。

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足のリフレクソロジー

足は、基本は素手1本で、虎視眈々と足裏・足指をくまなく施術していきます。

たまーに、必要あればクリスタルと音叉を使っています。


特徴的なのは、足指をじっくりと時間をかけて施術すること。

足指には多くの情報が詰まっております。

足指


経絡の側面から見ると、

第1趾は脾経と肝経

第2趾は胃経

第3趾は胃経から分岐した内枝

第4趾は胆経

第5趾は腎経と膀胱経

経絡自体が名前の付されている五臓六腑(六臓六腑)の臓腑の影響を反映し、さらにそれらの経絡が走行している通り道にある器官・臓器などにも影響受けたり、逆に影響を与えたりしています。


さらに、トウリーディングという足指を対話していくツールにおいては、

足指は五大元素(地・水・火・風・空)にそれぞれ相当します。

右と左で表す意味が変わります。それは、右は外向きの自分を表し(社会っ生活を営む自分)、左向きは、内向きの自分(内面)を表すからです。

第1趾 空:自身空間・環境の反映

第2趾 風:コミュニケーション・発信・外に向けて何かすること

第3趾 火:自分の情熱・行動力の源・意思決定力

第4趾 水:他者との関係性・感情システムの状態

第5趾 地:左は、自分への信頼・自己肯定感

      右は、生きる術(お金・地位・知力・人脈)


五大元素が表すことを言語化すると結構薄っぺらい感じがしますが、

この言葉の後ろには大きな言葉にはし難い、感覚的な理解を伴うものがあります。こればかりは、五大元素の根源を理解し、実際に体感してみないとなんとも、かんとも(笑)


足指をじっくり観察し、施術を行う私のリフレクソロジーは、

Body・Mind・Sprit・Soulへのアプローチがあります。



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