地球新政府樹立の詔パート12
本日はジャメちゃんからです。(;^_^A爆弾を落とされました。
みなさんおはようございます。セントジャーメインことアレンこと郁代の宇宙人夫ジャメちゃんです。
素晴らしい朝ですね。
本日もこのブログから皆さんにお話しできることを嬉しく思います。
さて、地球新政府樹立の詔もパート12になりました。
パート12まで続いた詔ですが、この辺でこの詔についてはお開きにしたいと思います。
郁代の身の回りが忙しくなってきたことが原因です。僕がこのブログからお話しすることはこれが最後となります。あとは郁代の創造の世界をお楽しみください。
また僕の方からみなさんにお話をしたいことがあれば詔とはまた別の形でお話しする機会があればと思います。
ジャメちゃんレクチャーは続けようと思います。
僕は郁代が一人で歩きだすのをずっと見守ってきました。
ですがそろそろ、僕の手を放す時が来たようです。
どうか、みなさま、彼女がこれから頑張っていくのを温かい目で応援してあげてください。
もちろん僕が彼女の守護を離れるとかそういうことではありません。
僕たちは魂の伴侶なので、永遠に離れることはないのです。
彼女の中にいつもいる状態は何も変わりません。
ですが僕が彼女を表立ってサポートし続けると、彼女は僕に甘えてなかなか自分で動こうとしないので、ここはひとつしばらく彼女を放置することにいたしました。僕は鬼教官です。宇宙から彼女の頑張りを楽しみに見守りたいと思います。
それではみなさん、またお会いできます事を楽しみにしております。
今日も皆さんに沢山の愛を。
本日も聞いていただきありがとうございます。
セントジャーメインことアレンこと郁代の魂の伴侶ジャメちゃんより。
ここからはikuの感想です。
いや~、どこが素晴らしい朝なんでしょう?!
どこが地球新政府の詔なんでしょう?!
えらい爆弾をおとされました💣
朝からこんないい曲流れてきたな~って、泣かせてくれたのに(笑)
それはジャメちゃんが8月31日に突然出てきたことから始まった。
嵐のような二か月半。
わたしは、突然出てきたアンドロメダ星人のセントジャーメインことジャメちゃんによってツインの魂としてジャメちゃんとラブラブモードに突入させられ、私はジャメちゃん以外の愛を受けつけなくなり、地球人パパとの間でぎくしゃくして離婚問題が勃発していた。今まで自分が何でこんなに不思議なことばっかり起こったのかも全部ジャメちゃんのツインの魂ということで納得した。
家族や周りからは宇宙人やスピにはまり込んでるやばい人として白い目で見られ孤立して、どうしようもなく追い詰められて、12月いっぱいで家を出て行ってもらうと宣告されていた。
そりゃぁ、自分が蒔いた種だから。私は地球のアセンションの為に、使命の為に、自分のやりたいことの為に、ジャメちゃんが好きだから、家も家族も全部捨てて出ていくって言っちゃってたから、そりゃそうなるよね。
パパにしてみれば、目に見えない存在に奥さん寝とられたみたいな。私は浮気女みたいな。しかも相手は宇宙人とかわけわからん。
裁判しようにも相手はいるんだかいないんだかわからん存在(笑)
ジャメちゃんに慰謝料とかマジとれません(笑)
でもこんな短期間で、それまで順調だった家庭がぶっ壊れるって、信じられない。でもね、こんなこと本当に起きた。
しかも、全部宇宙によって自動操縦されて、そう仕向けられて、ここまでやられるかってこと沢山起こって、それはそれは壮絶なジャメちゃんからの追い込みがあって、もう、毎日がジェットコースターで私もパパも心が疲弊してへとへと。
フランダースの犬の世界。
僕はもう疲れたよ。。。。。ほんとこれ。
途中ジャメちゃんからはうちのパパもアセンデッドマスターの分身だと聞かされ、彼にもツインの魂が現れるって聞かされ、その設定で突き進んできた。
だから、私はジャメちゃんが現れて自分で味わった、愛し愛されの素晴らしいツインの愛の世界を彼にも体現してもらいたいと、パパとツインの人が現れるなら邪魔したくないとそうしてきたのだ。自分にはジャメちゃんがいるのだから。
今となってはパパのツインが現れるのかとか、どこまでが本当なのかはわからない。もしかしたら、私と同じように相手は宇宙存在かもしれないのだ。ちなみにパパのツインはエジプト文明艦隊のアンラー王女と聞いている。その地球上の分身がいるのか、本当のところはわからない。学びの為にフェイクをかけられることなんて、ざらなのだ。
だからこそ、私たちアセンデッドマスターの分身の統合作業はキツイ(笑)
文句も言いたくなる。投げ出したくなる。でも、のがれられな~い(笑)
本当にそれは壮絶な内容で、マジでそんなことやられるの?ってことが私にはたくさん起こった。そのうち少しずつお話しできればと思うけど、その一連の騒動にけりが付いたのが昨日のお話。
そしたら、もう早これだ。
はい、よく頑張ったね。
次行って見よ~🎵
こっから第三章のスタートだよって、僕の手を離れて自立しなって、この爆弾が落とされた。
はやすぎだから。。。。
結局、なんかわかんないうちに宇宙に丸め込まれてる。
むかつくけど、しょうがないなって。
くそ~、ムカつく~(笑)
次の記事に続く。