死ぬように生きる
(寝る前に思いついた事をバーって書いた激暗)
しんどかった中学時代、明るい未来があると僅かな希望の中生きていたが、明るい未来などなかった。
あの時は、30歳までの人生でいい。それがちょうどいいと自分では思っていたが、本当にそうだと思う。
もう30も近い。
相変わらず生きている。生きてしまっている。
しぬ勇気がないアホ。
毎晩、いや毎朝、今日も生きてるなー、と思う。
しんどい、生きたくない、もう全ての感情を使い果たした、と自分では思う。
自分の中では、もう相当に頑張って生きて来た。
と言うか今現在も、これを書く事で気分を晴そうと頑張ってるし、寝ようと頑張ってるし、明日も何かが起きない限り生きてるだろうし。
あの頃から、違う辛さに変わってる。
あの頃願った明るい未来など今はもう願わないし。
なんで生きるのは辛いのか、しんどいのか。
笑って、たまにしんどくて、やっぱり笑って楽しくて、って言うのが人生じゃないんか?
なんかもうずっとしんどい。
こんな顔に生まれたから金もかかる、てかもう変われる事ないし。
あーあ。