きえ 2023年7月3日 16:54 「とても気味の悪いことだと分かってるけど、私なしでは夜眠ることも出来ないくらいに、私を好きでいてほしいの。」彼女はとても真剣な表情で言った。それは何故だか、美しい詩みたいに私の心に残った。 #140字小説 #言葉のカケラ 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート