子どもに怒ることの費用対効果は?
Hola!!
子どもがいけないことをした時、どのような声かけ(対応)をするのか?
ここは本当に難しく、、日々悩むところだと思います🫠
皆さんはどのような声かけ(対応)をしていますか?
そして子どもたちは「それはやめてー」っていうことを必ずといっていいほどやってくれます🎃w
○子どもは怒らないと分からない!
○自分が小さい時、怒られて育った経験があるから、子どもには怒る!
しかし怒るのは、、怒る側もとてもパワーを使います💦
そして怒られた側にはどれだけ効果があるのか?!
費用対効果はいかに?🤔
様々な観点から日々の(今までの)“当たり前”を見直し、充実した日々を過ごしていきたいですね✨
先日、ようちえんの保護者の方が、息子に「お父さんに怒られたことあるの?」と聞いた時の答えに驚かれていました!
息子は「怒られたことがない」と答えたらしく、「あ、そうなんや」と思いました!
子どもとの関わりには、僕自身も日々反省しなければいけないなと思っていますし、仕事のことなど時間に追われてしまっている時はイライラしてしまうこともしょっちゅうです😩
“携帯を見ながら会話する”
これはよくやってしまっているので、いつも反省しなければと思っています。。
ただ、何かいけないことをした時に頭ごなしに怒ることは確かにしていなくて、「何で○○したん?」とまず聞くことを意識しています!
僕たち大人は分かっていることでも、子どもにとっては初めての経験で分からないということもたくさんあります!
子どもは興味や関心を次々に発展させていく力を持っていて、「ダメ」「あかん」と何でも禁止にしてしまうと創造力や発想力を伸ばすことが出来なくなってしまいます!
もちろん怪我や命に関わることはしないように気をつけてあげることは必要です!
そして何よりも“認めること”や“対話をすること”で子どもとの信頼関係を築いていくことが出来ると思います!
どんな時も上から目線でモノを言うのではなく、対等な関係性で対話をすることはとても大切だと思います☺️
「怒って言い聞かせる」よりも「対話をする」
相手の思いをしっかりと聞いて、自分の思いも伝える!
この繰り返しが(積み重ねが)、子どもたちが『自分で考えて行動をする力を身につけること』に繋がるのではないかと思います😊
モンテッソーリ教師あきえさんのVoycyも是非参考に聞いてみてください😊
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子どもがいけないことをした時、怒らないと伝わらない?
それではHasta luego--‼︎
毎日更新を続けているイコエフラジオも是非♫
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