「行動の星で、行動してみる」
行動とは、単に頭の中で空想に耽るに留まらない。身体を巻き込む一大事です。だから失敗したく無いし、それ故に一歩を踏み出す勇気が要ります。
つまり行動するには、かなりのエネルギーが必要なので、絶望に打ちひしがれた人やうつ病になった人には、そのエネルギー不足が仇となります。
やる気や意欲や活気を自己の内側から、取り出し得る為には、自分が光の柱として一直線に立っている必要が有ります。言い換えると、他人軸のままでは駄目なんです。
「自分らしく生きる」とか「本当の自分になる」とか簡単に言うけど、簡単そうでなかなか難しい。
自分のやりたい事は何なのか?
スポーツ、ゲーム、歌を歌う、ダンスを披露する、詩を書く、ブログを書く、料理を作る。
詰まりは、自分の身体を使って、自己を表現してみる訳です。
お芝居を演じたり、絵を描いたり、自分がやってみたい事を自己表現してみるのです。
小説が書きたいのに自分にはその才能が無い気がすると悩んだりもします。「自分のやりたい事」と「やれる事」、「やりたく無い事」や「好きこそものの上手なれ」など色々です。
自分の才能を何処でどうやって開花させればいいのか?
もしも自分が本当に望む事であれば、世間やハイヤーセルフがシンクロ二シティで応援してくれるそうです。