AIが描く未来、さっそくnoteとadobe expressの連携機能を使ってみた!
こんにちは、サカモトです。
さて、今回は生成系AIの話です。
これまでAIについては色々と記事を書いてきました。今回はその一つです。
まずは、このnoteの記事をAIに書かせる実験を昨年しています。
さらに、AIに小説を書かせてもいます。挿絵もAIに描いてもらった絵です。
さらに、Bing AIで日本橋の街歩きについて検索したのですが、その精度もすごかった話も書いています。これは驚きでした。
そんなAIについて、色々とこれまで書いてきましたが、本日こんなニュースが飛び込んできました。
noteとAdobe Expressが連携した新機能を出したニュースです。
AIマニアとしては、こんなニュースが飛び込んできたら、使わないわけにはいかないじゃないですか。
というわけで、早速使ってみました。
まずは、スマホでチャレンジしました。しかし、スマホではまだ対応してなかったようです、残念!
基本、この記事もPCではなく、スマホで書いているので早くスマホに対応してほしいです。
PCの画面で操作すると、新機能が出てきました。
ちなみにタイトル画像は、この機能を使って書いた絵です。
「近未来の建物、空飛ぶ車」で描いてもらって、それにテキストを加えたものになります。
イラスト系AIにはいつも描いてもらうお約束の「ブログを書いていて、何を書くか思い悩んでいるロボット」も描いてもらいました。
えーと、これはいつも思い悩んでいるからですね。
それがこの絵です。ロボットのさえなさ加減が思い悩んでいる様子をうまく醸し出していますね。
画像生成系AIのお約束(?)である美少女も描いてもらいました。
「日本の美少女、アニメ風」これだけです。
なかなかいいのではないでしょうか。
ちなみに、Adobe Expressは有料プランが1,078円だそうです。
イラレやフォトショのように専門的ではないものの、ライトに色々とできるようです。
これはなかなか魅力的かもしれません。ちょっと検討してみようかな?
とりあえず、AdobeExpressについてのこの本がkindle unlimitedの対象のようなので、読んで勉強します。
以上、noteの新機能のお話でした。