情報サバゲーの勝者

医療現場で、医療崩壊が起きたら、それは不幸な事である。ただ病院同士がライバルだから、隣りの病院が潰れたら、こっちとしては有り難い。医師や看護師に、まともな知能や知識があれば、コロナ騒動は、医療行政やメディアがもたらしたと心得て、上手く立ち回るしかない。巻き込まれて、パニックの渦中で、絶命しても馬鹿らしい。本当は医療行政の無知を、医師が諭していく義務がある。ワクチンで一儲けしたい？お主も悪よのう。映画じゃないけど、登場人物全員悪人、これが世界の現実だから、情弱死すべし、感染したら負け、ワクチン打ったら負け、米国で今日は何人死んだ、ニュースキャスターは楽しく語る。他国の不幸は蜜の味、いずれ自分にも火の粉が飛んで来る。サバゲーは、いつか本当の戦争になっている。人生はガチサバイバルになって来た。免疫力無き者は去れ。国家は、悪意を持って国民を殺しに掛かっている。じっちゃん死んどくれ。生存競争は、厳しいから、辛いし苦しい。だが、人生は一方で、茶番劇の猿芝居だから、自殺するのも馬鹿らしい。人の死がコメディ扱いされる狂人社会で、自分だけは正常でいよう。医療現場は崩壊したら負け、そういうスリリングなゲームにしたのは、医療行政である。上手く立ち回って生き残るしかない。現場に居ない者にとっては、全くの他人事でしかない。