【卒アル処分】ゆる断捨離道 五三次 - その20
高校、短大の卒アル2冊捨てました。
帰省すると決めた日から捨てたいモードに入りました。
なぜなら卒アルこそ執着の象徴で思い出の詰まったものだから。いえ。思い出が詰まっていると勘違いして執着しているモノなのです。
学生時代の写真は断捨離を開始後すぐに処分してるし、連絡先は親しい人だけ知っていれば充分なので連絡帳としての役目も不要です。
(中学は黒歴史がタップリあるので真っ先に処分したいのに行方不明なのが残念なところです。どこにしまったのやら)
いつまでも持っていることにメリットを感じず、その分の空間を広く使うために処分しました。
過去は形あるモノのしてはいらない。
記憶で充分。
久しぶりに会った時に「あんな事もあったねー」と語り合えればいい。
最後に高校の卒アルをチラ見したら全く写っていないので未練なく。いつもなら大切だったモノの記念写真を撮るのですが、それすらもせずに済みました。我ながら断捨離アンとして進歩したなと思います。
クラスメイトと部活の皆へ
楽しい思い出をありがとう。
先生方へ
ご指導ありがとうございます。
卒アルへ
今までありがとう
バイバイ (^^)/~~~
断捨離、一日一捨は目標の1年経過。
770捨て達成です。
次の1,000を目指します。
どれだけ心地よい空間になるのだろうと思うとワクワクします。
最後に
自分で自分を褒めます(笑)
頑張った、私!
たいへんよくできました!
花丸あげるよ!
二重丸では足りないから五重丸あげる!
ありがとう、私!
よろしければサポートお願いします。精一杯頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。