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【UR-U(ユアユニ)】人生が変わった100記事の軌跡

今日は記念すべき100投稿目になりました!

今日はこれまでの100記事あげるまでのストーリーを皆さんへお伝えしたいと思います。

思い返せば、それは入庁2年目の2019年11月です。仕事もだいぶ慣れてはいましたが、2年目からリーダーを務めていました。なかなか組織をまとめることができずに悩んでいるところでした。YouTubeで組織のマネジメントの動画を見ていました。

そうすると自分の見ているコンテンツはエンタメから『ビジネス』に移り変わっていきました。そうしていた時にこの動画に出会いました。

今では元の動画がなくなってしまいましたが、これに心を動かされました。すごく毎日のように悩んでいました。くだらない人間関係、仕事に忙殺される上司の姿、入庁2年目で親と同い年くらいの先輩職員の指導を行う日々…

自分が思い描いていた公務員の生活とはかけ離れていました。

毎日、夜ベッドに横になりながら「このままの生活で人生を終えてもいいのか?」そう自問自答することが多かったです。休日に遊ぶことも彼女と遊ぶことも楽しかったことは楽しかったですが、何か心の穴はぽっかり空いたままでした。

何か成長できているか?」と日々自分に問いていました。

周りの友達を見れば、仕事で輝いている人がSNSの投稿で多数…自分は何かを成し遂げることができたのか?何もできていない。でも、どうしたらいいかわからないい…

そこで出会ったのが上記の動画でした。「お前は何がしたい?

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社会人の学びを続けないといけない

今まで私たちは『学校』に通っていました。そこでは授業が用意されていて、それをただ目的もなく受けるだけの授業でした。学校は学びの場が当たり前のように用意されています。それを自分の組織に求めていました。

「もっと効果的な研修をやれば良いのに」
「もっと仕事のためになる研修をやれば良いのにな」

そう思っていました。しかし、その甘い考えは間違っていることに気づかせてくれました。

会社などの職場は『会社以外の時間で学んだことを持ち寄って実践の場でアウトプットすること』が大前提になります。

つまり、『会社は学校ではない』ということになります。この意識を変えてくれたのもUR-U(ユアユニ)【旧MUPカレッジ】であり、竹花貴騎校長なのです。

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自分のキャリアを考え直す

そうしていくうちに自分のキャリアを考えることになりました。このまま地方公務員で仮に生きていくことにしても今のままではどうしようもない人材であることを思いました。今の40〜50代の職員が何もできない姿をみて、若いうちに努力をしないと自分もこうなってしまう…でも何を勉強すれば良いのかわからない…加えてお金もほとんど持っていない…

ネットで見るとMBA取得に関しては、地方公務員の場合雇用保険に加入していないため訓練給付が使うことができない。200万円の費用がかかる。

どうしたら良いのか…

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そこでMUPカレッジ(現在のUR-U)に出会いました。
最初は私も疑っていました。よくあるビジネススクールは明日から学ぶことのできるスキルを教えるよりも理論やマインドセットのような自己啓発のような学びが多いと聞いていました。そこで入ることを戸惑っていました。

MUPカレッジ(現在のUR-U)はYouTubeで無料動画を大量に配信していました。これを見て入会するか決めようと決心したのです。

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無料でこんな公開していいの?

次第に仕事終わりや通勤中に無料公開動画を見ていました。そうすると驚きの連続でした。無料公開とは思えない学べる情報を発信していました。さらに現役経営者の竹花氏が惜しみなくそれを教えてくれました。

これはもう本気で学ぶことができるビジネススクールであると確信しました。

ちなみにこのような動画になります。↓

もちろん有料会員しか見ることができない動画構成になっているため、途中で動画が切れてしまいますが…

月額¥8,980とかなり高額ではありましたが、未来の自分に投資することを目的にビジネススクールを始めることを決心しました。前述のようにMBA取得に関わる200万に比べれば安いなと思いました。1年で約10万円でこれは安いなと思っていました。

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アウトプットをブログ発信OK?

動画を見て見るなり、衝撃が自分の中に走りました。学んだ動画をブログなどでアウトプットしてもOKということです。

これはどこのビジネススクールでもないと思います。学んだことをネットで発信することはどこのビジネススクールも許可しないと思います。

それほど、インプット→アウトプットすることで記憶を定着させることに重点を置いています。これには驚きでした。ここまで学びの環境が整っていることに感動しました。

私は少しずつ取り組み始めました。

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しかし…アウトプットすることで問題が生じることになります。
アウトプットするのに莫大な時間がかかることです。ブログの文章を書いてパワポで資料を作って…そうすると平気で3時間くらいかかっていました。

文章構成もバラバラ、モチベーションの低下、資料づくりの手間…

なかなか今のように継続することができませんでした。それでも定期的に配信される動画に勇気をもらっていました。↓

このままではいけないと何度も思わせてくれる動画がありました。

もう辞めたら?

UR-U(ユアユニ)で勉強を進めていることを友人や家族、尊敬している人生の先輩に言ってもみんな口を揃えてネガティブなことを言っていました。

「公務員に必要あるの?」
「ビジネス学んでもしょうがなくない?」
「そんなビジネススクールで人生変わらないよ?」

言う人言う人みんなが『ドリームキラー』でした。ドリームキラーとは人が夢に向かって頑張っている際に、心ないネガティブな言葉をかけることです。

すごく傷つきました。しまいには実際にUR-U(ユアユニ)に入会していない人が外部から批判することもありました。何度、挫折したことか、やめようとしたか…

でもどんな人から言われても自分の心の中でやめる決心はつきませんでした。
なぜか…

コンテンツが圧倒的に良かったからです。これを学べば人生を変えることができるそう思って反骨心で頑張るという決意をしました。

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気づいたら成長していた

いろんなものに邪魔をされながらも毎日ではありませんでしたが、ブログのアウトプットを頑張っていました。そうすると以下のメリットが生まれました。

◆ライティングのスキルが上がった
→仕事の文書作成のスキルが向上して、上司から見本として他係に提供される

◆マネジメントは仕組み化
→マネジメントの仕方は仕組み化することを学び、マニュアル作成を決意。仕事が自動で回るようになる。

◆資料作成のスキルが上がった
→マニュアル作成をする際に図や表を使用して誰でもわかりやすい資料作りをすることができた。

◆会議での発言力が変わった
→物事の本質を理解するスキルが上がった。本質的な発言をして意見を求められるようになった。

◆仕事中の無駄な時間を無くした
→仕事の無駄を徹底的に省いて今ではほぼ残業がなくなった。効率化の実現。

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上記のような効果が出ました。でも気づかないうちに成長をしていました。自分が成長している実感は後からやって来ると思いました。

まだ社会人になって3年半しか経っていませんが、驚異的な成長をすることができたことに本当に感謝しています。

あの時点で行動することをしていなかったら今どうなっていたか?

何も得られない時間であったと思います。

本当に人生変わったと思います。まだ26歳。これからまだまだな自分ではありますが、努力を継続する自分でありたいと思います。

これからも走り続けます。応援よろしくお願いします。

私の人生をを変えてくれたUR-U(ユアユニ)気になった方は下記リンクからどうぞ!

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それではまた!!



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