見出し画像

根津美術館「光琳と乾山」

さて、フリー版で紹介した尾形光琳の「燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)」ですが、題材になったお話があるんです。

ここから先は

623字
この記事のみ ¥ 500

この記事を読んでくださり、ありがとうございます!サポートは、これからの勉強代にさせていただいています。