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地震→「消火」は古い?
以前は、地震が発生した時、コンロに火が付いていたら
「真っ先に消す!」
と言われていた時代もあった。今はどうなっているんだろう?
アップデートしておこうー。
1. 以前はどうだったの?
関東大震災の教訓
火災が大きな被害をもたらした為、「真っ先に火を消す」という意識が強く根付いていました。
ガス器具の安全性
昔のガス器具は、地震で簡単にガス漏れを起こす可能性があって、火災につながる危険性が高かったんです。
2. 今はどうなの?
ガス器具の進化
ガス漏れを防ぐ安全装置が搭載。都市ガスでは、地震時に自動でガスを遮断する仕組みが一般的に。
火を消すリスク
強い揺れの中で火を消そうとすると、転倒した家具や熱い鍋などでケガをするかもしれず、危ない!
3. 現代の行動は?
①身の安全を確保
家具の下に隠れたり、広いスペースに移動して、揺れが収まるのを待とう。
②揺れが収まってから
消火や出口を確保する。また次の地震が起こることも考えて、注意して行動しよう。
ご注意!
ガス器具の種類や設置状況、地震の規模などによって、適切な対応は異なります。
4. 結び
備蓄するだけではなく、日頃からできることもあります。
・改めてご自宅のガスコンロの
仕組みを確認してみる。
・引火しないようコンロ周りを整頓
・家具の転倒防止
事前できることから、やっておきましょうー。
〜よだん〜
『地震 雷 火事 親父』
少なくとも江戸時代から言われている言葉で、恐れられている順に並べたと考えられています。今も昔も地震の被害が一番大きく、その脅威が伝承されているという事ですね。
(親父の怖さは時代と共に変化してきている気がするw)
【女性防災士の防災ショップ ikkake 】
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