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今日(2024/08/20)は、会社のオンラインで【学びday#3】『企業成長につなげる「場」づくり』の話し。

読売新聞の朝刊では、障がい者の友人のKAさんとKUさんがお店でカラオケの練習をした写真がでていた。やはり、『「場」づくり』が大事です。

読売新聞の朝刊

19(日)は、「みんなのサマーセミナー」https://samasemi.jimdofree.com

チーム「いきるをつくる」
今日も暑い
事務局さんが盛り上げてくれました

を借りて、地域の人たちが先生をする。つまり「学校ごっこ」を大規模でやってみようというイベントです。
「とよなか地域創生塾」の卒塾生(私も6期の卒塾生)が中心になり実行委員会を結成して、昨年末から準備を進めてきました。
これまでの経緯は、https://note.com/toyonakatte/n/n7352b242bbf8

千里市民フォーラムのUさんとKさんが実行委員として企画運営に携わり、
私は対話形式の授業をしました(結果は対話できず失敗)。

他の授業については、先生として45分間レクチャーするものもあれば、参加型のワークショップ形式のものもあったようです(私は疲れきって帰って寝ました。)演奏を聞いたり、お茶を飲む体験型の授業もあったようです。

自分自身の聞きたい(参加したい)教室に入って、普通に授業を聞きます。

初めての仲間での挑戦。なので、当然の失敗。次回は、
・チームでリハーサルをする
・笑をとるボケを考える
・会場の人と楽しい対話をする
・みんなのためになるアイデアを出し合う(楽しかった事や困った時の対応方法とか。)
・みんなが、データベースにいれたくなる工夫やアイデアを出してもらう

まだまだ、チームの準備や話し合いが足らないみたいです。







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