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【3つの情報商材】情報商材は悪か?失敗か?【否!始まりなのだ!】

こんにちは!こつきです。

今回は情報商材についての記事なのですが・・・

必勝!〇〇マニュアル!
5分で〇〇〇万円?!絶対稼げる~

みたいな話ではないです。

何かを始めるときに情報商材は買ったほうがいいのか?という話を実体験をもとにお伝えします。

結論から言うと

情報商材は買ってもいい と思ってます。

実際にネットでお金を稼ぐために4つほど情報商材を購入してみました。

といっても購入したのは【すぐに〇〇円稼げる!裏技マニュアル!】みたいなものではなく、稼ぎたいジャンルで好評の情報商材です。

世の中にはいろいろな情報商材が販売されていますが、情報商材という名前だけでよくないイメージがついてしまっているのも事実です。

でも実際に購入した感想は

【本屋で売っている参考書と同じ感覚】でした。

それどころか、購入者に対してのアフターフォローもついていたりする商材も多く、実際に自分がはじめようとしている副業の先駆け者に質問したり添削したりしてもらえる分、進みが早いと思います。

なぜ悪いイメージがあるのか?

知人が何か新しい事をはじめようとしています。こんな事を言っていたらどう思いますか?

1「本を買って勉強してるんだよね!」

2「ネットで情報商材を買って勉強してるんだよね!」

と、2つ目の発言に不信感を抱く人は少なからず多いのではないでしょうか?

まあ確かに情報商材といえば

〇〇円稼げる!と謳っている商材を購入すると

この稼げる商材を売れば稼げます!というマルチビジネスチックな商材もあるのでコレでイメージが悪くなっているのでしょう。

ただすべてがそうではなく、本を買うよりも有益な情報商材もあるよって話です。




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