黛灰の物語、完結を見て
黛灰の物語、完結おめでとうございます。
いやぁ、冷や冷やさせられたのに、あっさりだったな、が1番の感想。
そして、なんかもやもやする!ってなってるので、ここに書き記そうと思います。
批判的な部分もあると思うので、そういう意見が見たくない人はご遠慮ください。
今回も、また中の人とかメタいこと書くので、ダメな方は読まないことをオススメします。
そして、帰りの電車で思ったままを綴るので支離滅裂かも。
まず、物語的には大団円、おめでとう。
リスナーが散々いってた、黛灰に選ばせたいが