マイナスからスタート
朝4時 日の出と共に出発し 青い池を目指します。 5時前に到着。 駐車場が7時開場らしいです。 広い駐車場がありました。 人っ子一人いません。 中国語と韓国語の表記の看板があり ツアー客が結構来るのがわかります。 早すぎるせいで太陽の陽が、差し込んでいないせいか、そんなに驚くほど青くはありませんでしたけど、なにせ誰もいないから神秘的な感じです。 青い池近くの 白髭の滝に向かいました。 橋から眺める事が出来ます。 この場所も誰一人いません。 静寂な朝に 滝の音がとめどもな
暑中お見舞い申し上げます。 新千歳空港に到着しました。 暑いですね。 夏休み中の賑やかな機内で、仮眠を試みましたが、無駄な抵抗でした。子供たちの甲高い声に阻まれ、寝れませんでした。夢を見たかったんですが、そんな感じで眠りから遠ざかってしまいました。ホント元気な子供たち 。 この疲れた体に、さらに久々のバイクツーリングで、 目が充血し緊張しているのが分かります。アドレナリン出ています。 新千歳空港のフードコートで、ドライブマップを見ながら、想定される状況を頭の中でシュミレ
2024月1月1日 能登半島沖地震で被害にあらわれた方々に、困難な状況に直面している皆様に心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復興と、温かいサポートが届きますよう願っています。 大晦日 西湘バイパスをＹＺＦ-R２５で走ってます。以前にヤマハYSPで借りたバイクと明らかに乗り心地が違います。 前輪が重すぎるのが、気になります。 出発する前、店主から暗い感じで 無事故祈願されるし。 廃車になっても、来年早々には、 このバイクは廃車する予定だから 安心して大丈夫だからと 謎の告
今日は、曇り空。 小浜島に向かいました。 レンタルバイク原付（ツースト） 借りて島を周遊します。 以外に島の道は、勾配があって 自転車だとキツイと思います。自転車だと周りきるのに3時間かかるとレンタルバイクのお店の人が言ってました。 お店の人にお勧めしていただいた 北の浜。先に来ていた 修学旅行の学生さん達があまり喜んでいないのが、みて取れます。なるほど 遊泳はできるらしいのですが、 それほど感動はしません。 わかめみたいなのが、 砂浜に沢山あってブルーになります。 波が
おはようございます。 晴れました。 1月にしか足を踏み入れたことはなかった石垣島。 初めての訪問は2021年の1月に会社を辞めた後で、コロナ禍の最中でした。 2回目は転職した2022年の1月、 そして再び2023年12月に来ました。 先月、教習所に通い普通バイクの免許を取ったので、 早く島をバイクで巡りたくてレンタルし年末前に来てしまいました。 島をYAMAHAのアメリカンバイクで ひと周りします。 実はバイクの免許を取得したのも 島の風を走りながら感じたくて、、、現実は
12月10日 石垣空港から石垣港へやってきて、フェリーで竹富島へ向かいました。今日は残念ながら曇り空で小雨が降っていますが、それでもフェリーの横からしぶきを上げる波は、本来ならば美しいマリンブルーです。ただ今日は鉛色がかっていて、グレーの色合いが目に映っていました。 おいしいピザのお店に行くために、以前訪れたことのある場所へ向かっています。お酒を楽しむ予定なので、レンタル自転車は借りずに歩いて向かっています。足元を気にしながら、風景を楽しみながら歩いていく感じです。 結構
少し遠い八代市つる乃湯温泉に 行って来ました。 駐車場は広くて地元民が多い温泉のようです。 中はかなり寂れた感じで、 アメニティなどは置かれていません。 源泉からのお湯が隣の湯船に流れて行き、更に隣の湯舟にとゆう感じ、 泡風呂とかありましたけど、なんか「すみません」来て損した感じが否めません。 タイルの痛み具合とかが修復に相当お金がかかる感じでした。そそくさと出て来ました。 受付の外国人のバイトに（日本人顔のガタイのいい、まぁまぁのイケメン）奥に座る女子が彼にワンナイトする
海沿いの道路を 目指して 走っています。 その前に 朝風呂です。 公営の施設、あじさいの湯に 向かいました。 田んぼと河が近くにあるとてもいい感じの建物でした。 外に出ると浅いリラックス風呂がありました。 寝そべって空を見上げると真上に広がる遠い青い空と雲。 風にそよぎながら紅葉待つ植物が 時の無情感を和らげるかように 静かに優しく見守っていました。 隣に来たおじいちゃんから話しかけられ、若い頃の話と常連さん達一人一人の説明でした。はぁー面白い。 さぁ出発しよう！ 海
熊本城に行きました。 その途上に阿蘇から、 ご挨拶の 人の美しさゆう儚さと無縁の 美しい風景から また一撃を浴びせられてしまいました。 美味しいと評判の レストランがあるのですが、 わかりにくい場所にあり、 隠れ家的と紹介されていました。 なんとか辿りつく事が出来たのですが、のぼり旗があったからこそ わかりましたけれど、 確かにこれは隠れているお店です。 既に車が何台も有るので 「予約してなかったけれども大丈夫か？」と心配になりました。 しかし、幸いな事に 大丈夫でした。
昨日、見た光景と変わりないのに また感動してしまう 飽きのこない 阿蘇の原風景が今朝も、 お出迎えしてくれました。 今日は、映画「寅さん」の舞台になった小国市田の浦温泉に行こうと思っています。 その前に腹ごしらえに YouTubeで見たお蕎麦屋天晴さんに行きましたが、なんとお休みでした。 気を取り直してさっき来た道を戻り 通り越していた、 お店に入る事にしました。 国道沿いの お蕎麦屋さんで、 創作手打ちそば「宝処三昧」とゆう店名です。駐車場も広いので停めやすかった。 あり
染み入る陽光、未だ心から溢れる 九月の汗 暑さに苦しんだ怠惰な心は 癒えることなく 安堵とゆう秋雲を迎える事が出来ぬまま旅に出る。 ポエムってみました。 何故か、火の国熊本にやって来ました。 阿蘇へ向かってドライブします。 いやぁ、大きな絵画！ これは、素晴らしい景色でした。 広がる空間は壮大ですが、 巨大なミニチュアの世界の様に繊細な風景が展開して 異種世界に飛び込んでしまった様に感じます。 続きまして こちらは有名な観光スポットです。 展望スポット迄、そこそこ緩い
通りすがりのセブンイレブンにあった レンタルサイクルのチャリチャリとゆうのがあったので、登録して 中洲方面に向かいました。 博多近郊は、歩道も広く 坂も無く快適なサイクリングを楽しめます。 那珂川沿いを走ってみましたが、 どの街角にも観光客が居るので 疎外感を感じなくてすむような、気がします。夜来ると違う感じになるような 印象です。気になるお店が沢山ありました。 ランチタイム。ボリューム満点のお寿司がやってきました！大将は一心不乱に握り続け、その気迫が伝わってきます。品々は
8月2回目の満月でブルームーンと言うらしいです。 でも、iPhoneで撮ってこんな感じにしか撮れませんでした。 あー残念。肉眼だと、もっと綺麗なんですけど。 今日も、めちゃくちゃ暑く、アスファルトからの照り返しがきつかったですねー 福岡は飲食店が多くて、昼過ぎても 営業しているお店が多いので助かります。価格もお手頃で満足できる食事をする事が出来ます。但し美味しいお店が多いので、太る事は避けられないと思います。 ホント安くて美味しいお店が多いです。 頼んだ順番は違いますけど
8月も終盤になってますが、 まだまだ、暑さ鎮まらず みなさんお元気ですか？ 体調崩されている人 なんかいつもの夏とは違うと 言う方はお身体に気をつけて下さい！ 今年の夏は 家の中でも熱中症になるかもって思う位の暑さですねー なんと暑い九州福岡に来てみました。 博多駅に着いて、ワクワクしながらカバンを預けに宿に向かいました。そこで、五圓という名前の素敵な喫茶店を見つけたので、思わず入ってみることにしました。店内はアンティークな時計や歴史的な雰囲気がただよい、まるでタイムスリ
シギラビーチに行ってみました。 なんとゆうか 驚きの光景が広がっていました。 ドイツ文化村とゆうリゾート施設。 突如現れる 不自然な建物群が 目に飛び込んできます。 人工リゾート感が漂い、 まるで別世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。 昨日迄の、宮古島の風景とは 違う感じで、好きな人には こうゆう感じが安心出来るのかも 知れません。 近場の 博愛漁港には静かな雰囲気が 漂っており、観光客は訪れません。 堤防には地元の釣り人たちが集まり、釣りを楽しんでいます。 堤防には
池間島へ行って来ました。 やはりなんと言っても 池間大橋が、 凄く存在感があって 思わず感動してしまいました。 誰しもが、何かしら感じるはずです。 橋の下に広がる海は、 心を鷲掴みにしてきます。 「あーほとんどの人が 行かない場所かと思われます。」 透き通った海の青さと、 波の音に包まれながら、 自然の素晴らしさを感じることが できます。 「人は小さな存在 だけど見ている大きな景色は その小さな存在がなければ 意味もないのかなぁー あの景色を、見ている自分は 存在していて
