[視聴メモ]9/30 クリエイターフェス~「書く習慣」がたのしく身につくレッスン~
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↓以下、聞きながら、メモした内容
◎書くの先にあるもの
自分のために、書くと、しんどくならない?
日記を何故書く?
→おとなになって読んでみたら、色々と発見があった!過去の自分に救われた。
書くことで、自分を救うことをできる?
日常生活で、ドラマティックなことは起きない!
→言葉にしてみると、何気ない日々を肯定できる。
文章が自分を広げてくれる!
○文才は書かない人のいいわけである。
・作家じゃないんだから、文才はいらない。
○善し悪しを決めるのは自分じゃない
・自分採点で、50点でも他の人が見たら、100点ということもある。
○そもそも、習慣=毎日ではない。
・月に1回書いている=毎月書いているので、立派な習慣。
○人間にそもそも、やる気という概念はない。
・行動を起こして、後からやる気がついてくる。
・まずは行動!
○時間を作らない。
・note記事を時間を作って書いたことがない。
・電車に乗っているときとか、スキマ時間にほぼ、書いている。
○ネタが無い・・・
・いかに日常から、ネタを拾うか!
○インプット、アウトプットのハードルを下げる!
→なにか、新しいことが入ってきた
→心が動いたら、列記としたら、インプット!
→アウトプットはメモ!
○日常でメモをして、ネタを蓄積していこう。
○モチベキープする方法
→書く理由を言語化する。そもそも、なぜ書くの?
→たまにその理由を見返すと、モチベにつながる。
→自分のために、書き残す。
○うまく書き始められない・・・
→なんで、これを書こうと思ったか、きっかけを話す。
→今回はこのテーマで書こうと思います!と宣言する。
→その他:友達にどういう口調で話すのかを想像して、その話し方で書き始めてもいいのでは?
○どう、まとめる?
・要約する。
→冒頭に書いたことをリピートしてもいい!
・読者に話しかける(すこしでも参考になったら嬉しいです、など)
・未来を意識する(これから~を実践した位と思います、など)
・終わります!
→シンプル!
○面白い文章、自分らしい文章を書きたい。
・タメ口を混ぜる。
・友達にLINEを送るような感覚で書く。
・普段自分が使っている言葉で書く。
・本音で書く。
・喋り口調で書くと、「生感」が出る!
○インプットについて
・できるだけ新しいことをやる!
→流行りの映画を見たり、新しい場所に行ってみる!
→せっかく、新しい土地に行くなら、メモをして、新しい体験を記憶しておく!
ファーストインプレッションは、一度しかないから!
○読みやすい文章を書きたい。
・難しい言葉を使わない。
・一文を短く、改行を意識(3行を目安)
・テーマを一つに絞る(増えるようなら見出しで分ける)
・「読みやすい人」の文章を観察して分析する。
○執筆時間を縮める方法
・タイムリミットで区切る(目的地につくまでに書くぞ等)
・文字数で区切る(1000字以内)
・構成を作る
→テーマ、見出し2つ、
→構成案はメモ書きでOK!
1タイトルを付ける。
2
○イベント内容をまとめる前に、気力を失う・・・
・こまめにツイートして、後で、noteに後から、貼ってnote記事を完成させる。
・全網羅しなくていい。
○読まれる文章にする
・中学レベル戦法
・「知るかボケ」戦法
→身内感を排除する。登場人物の説明をする。
・「日記を書かない」戦法
→日記なんだけど、主語を「私」ではなく、「私たち」にしたり
→主語を変えたり、話しかける感じで書く。
○一貫性がなくなる。
・twitterであれば、テーマを3つ決める。
・noteであれば、マガジンで分けられるから、テーマがバラバラでも大丈夫。