天職って何だろう
❝職について考えてみる❞
世の中にはいろいろな仕事があります。
それぞれの仕事があってこそ生活が整うし
生活を楽しむこともできます。
子どもたちに将来どんな仕事に就きたいかを聞くと
ユーチューバー、インフルエンサーなどという
昭和世代の私には考えられない言葉も出てきます。
そんな多様な仕事にを自分の天職だと思って
やっている人はどれだけいるのでしょうか。
そして天職は一つなのでしょうか。
いろんな疑問が浮かんできました。
そこで「職」について検索してみるんです私。
色々見ていたら、
職(ショク)とは? 意味や使い方 - コトバンク
に詳しく載っていたのでそこからピックアップしますね。
主な意味はこんなところです。
詳しく知りたい人はサイトにGO!
何で私がこんなことを突然考えたのかというと、
何と私は高齢者のハードルを今年超えてしまったからです。
勤め先の保育相は今年度限りで定年。
と思っていたら、
来年度もパート勤務で来ていただきたいと思っている、
との園長からの嬉しいお言葉があったからです。
子どもたちとともに成長していけるこの仕事は
悩みも多くありますが基本的にずっとやっていきたい仕事です。
自分の力が誰かのためになる仕事をしたいと思うがゆえに
60歳直前に保育士の資格を取ったほどです。
そんなことを思う昨日、本の紹介のメルマガに出会いました。
そこには
「天職とは他人のために自分のやりたいことをやる事」
とありました。
これでいいのだと思いました。
求められるところで自分のやりたいことが出来るのって
ホント幸せなことです。
でもね、
「職人貧乏人宝」という言葉も見つけたのです。
「器用な人は人の役にたって重宝がられるが、その人自体は大成せず貧乏しているということ」
らしいです。
まさに私じゃん😭
ま、いっか😁
❝職について考えてみる❞
今日は金曜日。働く一日でありますように💖