おやつ
朝からペンキ塗りをした。
ペンキが乾燥して硬くなる前に出来るだけ進めたくて、workerが休憩している時も作業を続けていた。
このプロジェクトの再開段階からいる古株のEugeneがおやつをくれた。Oishiiのカッパえびせん。日本のものとほぼ味は同じ。
彼は無口で黙々と作業をしてくれる、彼に頼めばタスクは必ずこなしてくれる、力持ちの優しい男だ。
こう言う交流が国境を超えた人間同士の繋がりが嬉しい。
辛いこと、大変な事ばかりだが一瞬だけ心が穏やかになった。
Kommol tata Eugene:)