2022年強迫観念の旅2
まだまだ尽きない強迫観念のケーススタディ。
それは読書にも及ぶ。
私はKindleの白黒版(Paperwhite)を愛用している。
これはいわゆる紙の本と異なり、例えば寝る前や起床後にスマホ感覚で片手で内蔵された書籍を読むことが出来るので、非常に重宝する。
私の場合、寝っ転がりながら両手を使って本を読む気を起こすのは難しい。この寒い時期なら尚更だ。寒気が羽毛布団と身体の隙間から入ってきて寒い。その点Kindleは布団に潜りながら読めるし、暗くてもバックライトがついているの