やはり、ピークはバブル時代。
バルブ時代は当時19歳前後。
その頃、田舎育ちにとってのあこがれである都会に出て、
給料と人間関係が、人生の中で最も良好な関係だったなと思えるくらい、
未だに、その給料は打破されないほど、田舎に帰ってきた時の賃金格差が
事実としてある。
しかも、田舎は車必須なので、これにかかる維持とかメンテナンスとか・・。
+一人暮らしだと、かつかつ生活どころか、借金してもしくは
リボ払いして・・。という環境でなければ、やってられないほどの現実。
二男は、そういう境遇にて、「何が欲しいの?」
「お金」と真っ先に言う、20歳。
そりゃそうだ・・・。
これじゃ結婚できないというか、昭和の時代なら養えない
女性という立場は、今は、共働きが当たり前・・。
そう感じる今日この頃。
先日、車で20分くらい離れたところに住む二男を訪ねたところ、
!!!
玄関が、綺麗だ。靴がそろえられている!
と思ったら、見覚えのない靴。しかもサイズが小さい。
すかさず、チェックしたら24センチです。
・・・・・・。
女性の影。
「今日は無理」と、食事に誘った際に言われ、
平日のこの時間帯にいる女性とは?!
追及せず、すごずごと車税の用紙を渡して帰宅。
帰宅しないよ、ちょっと寄り道w。
なんと諭吉さまが飛ぶところ。
でも、そこそこ回収してきた。
おしゃべりスズメをゲットして、電池を入れたら
オウム返し。
うるさいんだよ!と思いつつ、
彼女なのか?
誰なのさ?
紹介されたら、占うわよ!と。思うGW明けの出来事。
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