3歳児までの間にどうやら以下のことを
身につけるらしい。
おそるべし3歳児
人間ってすごいんや。
どうやらここらへんで
なにかをつまずいているので
私の無意識のコミュニケーションは
人に不快感をあたえてしまう
ような気がする。
健全な境界線の発達は
第3部でかいてあるよう、、、、、
境界線の本はボリューミーで
挫折しそうなので、
いったん全体像をつかむために、
目次と小見出しをまとめます。
著者あるいは、訳者が
意図的に
目次を詳しく書かなかったのか、
そういう習慣がなかったのかは
わかりませんが、
少なくとも
目次と小見出しだけ見て
理解した気になれるようなものではないということは
思っています。
なので、
目次と小見出しみて、
なんやねん?
と思ったら実際読んでみたほうがよい
ことはここに強調しておきます。
それでは
第一部の目次に小見出しを足したものです。
なんか
わかった気にならないように
より深く
読み込んで
いこうと
思います。
てか
誰か
映画
ドラマ
教材
映像化してくれないでしょうか
全米で200万部も
売れているのだから、
そうなってても
おかしくないと
おもうのですが、、、、
映像プログラムには
なっているようなことを
書いてあったのを
見た気がするのですが
それ自体を見つけ切らない。
聖書の引用があるので
キリスト教圏外
では
受け入れにくいのでしょうか。
かみくだいて
道徳の
授業とかで
やったほうがよいとおもう
既得権益の
腐れ老害どもが
民が
かしこくなると
こまるからなのか
重要なことは
学校では
教えてくれない。
それは
私の
偏見かもしれませんが、、、、、