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いけまいにち

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わたしの毎日
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1日目の泡

1日目の泡

「泡を描けるようになりたい」

あいみょんのアルバムのジャケットを見て、思い立ってしまった。

ので、深夜2時のテンションでさっそく描き始めました。

果たしてこれは、泡になるのか、ゴミになるのか。

乞うご期待。

あいらぶお絵かき

あいらぶお絵かき

お絵かきは、楽しい。

デミグラスは、美味しい。

歩きスマホは、危ない。
全国制覇までの道のりは、ながい。

実は、ほうきじゃない。
とても、ピンクが似合う。

なおやは、アヒルじゃない。
たつやは、アル中。

きなちゃんは、どピンクが似合う。
表情つくるの、上手い。

みかんは、美味しくて
なかゆびは、立てたい。

でもこれ実は、人差し指。似合う色もいろいろ。
人それぞれ。

たくさん撮って、

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犬のウンチ✖️天文学的な月日

犬のウンチ✖️天文学的な月日

今朝、久しぶりに道端で犬のウンチを見た。見てすぐに思い浮かんだことは、このしがないウンチが化石になり、丁重に扱われる可能性について。

今この瞬間に地球上にいる生命が滅びたら、進み続けた文明がふりだしに戻り、微生物が進化して陸に上がりゴリラが人間になり、いつの日かゴリプリが誕生する。
そして同じ頃にしがないウンコは歴史的遺産として発掘され、仰々しいショーケースの中に展示されるんだろうな、と思った。

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おちゃめ

おちゃめ

常にお茶目でありたい。
だって、お茶目って得するばかりだと思いませんか?

少しくらいなら怒ってても笑っちゃうし、結局しゃーねぇなとなって許しちゃうし、おちゃめが重なるたびに愛着が湧いてくる。

子供ってお茶目。
知らない子供が暴れても騒いでも多少迷惑かけられてもお茶目なら許しちゃう。

人を笑顔にした時点で、勝ち目しかないのかも。

おちゃめに全力投球!茶目っ気を養ってこー。

写真は、あざみく

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発言と人格の分離

発言と人格の分離

ツイッターは面白い。最近、改めてそう思えるようになった。

実は、過去にまおちゃんずというCHIPのファンクラブを作成した。1ヶ月100円という対価を支払いまおちゃんずに加入すれば、アプリを介してコミュニケーションを取れるという仕組みだ。
CHIPがリリースされた当初は大流行していて、箕輪さんや家入さん、けんすうさんなど名だたる方々がファンクラブを作成した。とっても有意義なコンテンツがあるのだと思

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www、それは全てを飲み込む宇宙

www、それは全てを飲み込む宇宙

唐突に、雷に打たれたように、JKの頃にめちゃ流行った携帯小説を書いていたという黒歴史を思い出したので、お付き合いください。

華のJK、ホムペを作るわたしの黄金期である平成18年から平成20年。つまり、セーラー服を身にまとい帰宅部の意識高い系としてチャリンコをとばし0.1秒でも帰宅時間を短縮するために己と戦っていた、JK時代。
他人の人生に何の影響も与えない恋愛事情や細事をつれづれなるままに綴り、

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歌詞と感動

わたしは歌詞が好き。
音楽を聴いたら、歌詞を聞き取ることに注力しちゃう。メロディもリズムもとりあえず置いといて、歌詞歌詞歌詞!リリックリリックリリック!

この歌詞はどんなことを考えたら生まれたんだろう、と想像するのが好き。
こんな気分の時にかいたのかな、と根拠のない確信を持てたらスッキリして、やっとメロディとリズムを好きになれる。

そもそも、一曲ってちょうど良いよね。
言いたいことも過不足なく

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ヤンキーと優しさ

ヤンキーと優しさ

わたしはヤンキー。
産んでくれたことや十分すぎるほどに恵まれていることには感謝しているものの、たまに心の中では中指をたてる。そんな風に、冷めた心と生きている。

そもそも生命の誕生って、他者のエゴから始まっていると思えてならない。ほら、ミスチルも恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲームって言ってるし。生命の誕生の元をたどれば恋ですし。

望まれてうまれてきた、といえば聞こえはいいが裏を返せば、望ま

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落書きにハマる

落書きにハマる

落書きって楽しい。
今の気持ちをお気に入りの画像に書く。
たったそれだけのことなのに、何でかやりたくなる。

写真も撮りたくなるし、ここに書いた方がいいかな、色はこっちの方がいいかな、とか選ぶ時間がワクワクに満ち溢れてる。

ツイートするなら落書きしようかな、という気持ちになるの初めてで楽しいから、早くiPadかおーっと。

お説教とみのむし

お説教とみのむし

我が家はシングルベッドを二つ並べている。
ベッドとベッドの境目がわかるので、わたしエリアと夫エリアが漠然と決まっている。

本日21:30頃、夫の突拍子もない思いつきにより、平穏が脅かされた。

なんと、不可侵領域であるわたしエリアを夫が占拠してきたのだ!
許すまじ夫!まじ卍!

全てを包み込んでくれる枕、肌触りのよい毛布、リネンのシーツより数倍は保温性が高くてふっくらしているシーツ。これが夫の理

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インフルライフ 3日目

インフルライフ 3日目

インフルも3日目。
ついに家に引きこもるのも、飽きてきた。

しかし、油断してきた時に事件は起こるのです。

夫、なぜか右肩が痛くて右手が上がらない事件起きたら手が上がらなくなっていた。
そんなことがありますか。
いいえ、29年間の1日たりともありません。

朝からなぜか右手をいたわる夫。
昨日までは動いてたはずなのに、と言いながらポテチを左手でむしゃむしゃしてる。

何をしても右手が不自然なので

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インフルライフ 2日目

めくるめくインフルライフの2日目。

昨晩は39.1℃まで熱が上がり、このまま寝たら目が覚めないかもと思ったので、夫に高熱すぎて死んだらごめんと伝えた。
そしたら夫が、猫のアイマスクあるよ(冷蔵庫で冷やせば冷たくなり、レンチンすればホットアイマスクになる優れもの)と言い、私の頭に装着してきた。
普通にベッドサイドに放置していたので常温以外のなにものでもなく、ぬるいわと即刻返却。夫は悲しげにこちらを

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インフルライフ 1日目

1/15 AM11:00 内科で検査をした。
検査薬のAという文字の下に一本の線が浮き出た瞬間、私たち夫婦は待合室から個室へと呼び出され、A型に感染していると告げられた。

素晴らしき、インフルライフの幕開け。
5日間にも及ぶ自宅療養と言う名の監禁、インフルライフ。

インフル疑惑が浮上するまで1/13 9時からフルマラソンに挑戦した私は1/14の朝には要介護認定を母から受けていた。
そう、筋肉

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今日も優しさ貰って生きてる。
感謝しかない🙌