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【293日目】投資に興味があるけど始められない人はPayPayのボーナス運用をしてみよう

不動産投資を勉強中のイケです

読者の中でPayPayを使っている人は何割くらいでしょうか。数多くあるQRコード決済の中でも、私の行動範囲の中ではPayPayを採用しているお店が一番多く感じます。実際に一番加盟店数が多いのは違うものらしいのですが。

本題に入ります。
日本ではまだまだ投資=ギャンブルのような感覚の人が多く、資産を残す=銀行への預金の割合が多いです。おそらく高度成長期からバブル期までは預金でも金利が高かったことと、バブル崩壊により投資家が転落したことが主な理由だと思いますが、バブル世代まではこの考え方でも仕方がないとして、ロスジェネ世代(私)より若い世代でも親や学校の教育により古い考え方の人がまだ多いのが実態のようです。

Twitterで株クラスタのつぶやきを見ると、日本でも投資が活発になっている!と思いがちですが、実態はそんなことありません。会社で投資の会話ができる人はほんの一握り。殆どの人は話が合いません。
過去記事で話したかもしれませんが、私の部下でお金を増やすのに興味があると言っていた人がいたのでいろいろ聞いてみましたが、興味があるだけで何も勉強しておらず、株の買い方もわからなければNISAという言葉も知らず…でした。あとはやはり怖いと。

読者の中でも、興味があるものの怖いと思う人がいたら背中を押したいのですが、とはいっても投資は自己責任ですので安易にお勧めはできません。そこで、お試ししてほしいのがPayPayのボーナス運用です。

PayPayのボーナス運用について、PayPayからの引用文を載せます。

PayPayボーナスを保有するお客様が、有価証券の保有を伴うことなく疑似的に運用を体験できるサービスです。運用中の残高は、各コースが参照するETFに連動して残高が増減します。また、運用中の残高はいつでもPayPayボーナスに交換することができます。 ※ETFとは証券取引所に上場され、株式と同様に売買されている上場投資信託のこと。

PayPayボーナスとはPayPay残高の一種で、特典・キャンペーンで得られるものです。これを運用に回すということなので、自己資金の出資はありません。それなら万が一元本割れをしてもノーリスクです。

投資のイメージは、投資信託です。運用はお任せです。種類は2つ。スタンダードコースかチャレンジコースです。チャレンジコースの方がハイリスクハイリターンです。私は当然チャレンジコースです。

現在の運用成績はこちらです。

元本が少ないので一喜一憂はしません😆
8%の運用はなかなか優秀だと思います。

PayPayボーナス運用始めてみませんか?

それではまた

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