このマガジンはびわからプロジェクトに協力頂いている皆さんの共同運営マガジンです。色々な人が登場します!!「スキ」「いいね」「フォロー」をお願いします!!
長崎発「びわからプロジェクト」のメンバーの面々による、日々の活動を綴ったnoteを集めた「びわからの日々」のマガジンです。メーカーだったり生産者だったり。販売したり経営者したり。健康だったり障がいがあったり。いろんな視点のnoteを集めました。
長崎市の山王神社です。神社のある坂本町が今NHKで、している、明智光秀の坂本城から見た景色に、にていて坂本町となつたそうです。あの原爆で、生き残ったクスノキがあります。鳥居が半分残っています。
今日は、浦上川の、管理用道路を、久しぶりに歩きました。川では、長崎西高の、カヌー部の学生が、コロナで、自粛してた鬱憤を晴らす様に、力一杯、漕いでいました。今まで平凡だった事が、本当に、幸せである事が、しみじみわかりました。人間が、間違った方向に、行かないように、神が与えた警告の、ような気がします。この平凡な事が、今からも、続きますように。
びわからの日々の、管理者の池田です。今日から、改めて びわからの日々を再開しますので、ご協力よろしくお願いします。
皆さん、今日からびわからの日々よろしくお願いします。
昨日から、びわからの日々を、再開しました。 今日から、気合入れてウォーキングします。何をするにも、健康です。原爆にも耐えた山王神社のクスノキに、しっかり お参りしました。
今日から、びわからの日々を、スタートします。今後ともよろしくお願いします。
明日から、本格的に、連休が始まります。普通なら、観光地が、賑わいますけど、今年は、コロナで、世界が、一変しました。今まで経験した事がない事態です。私たちは、この未経験の出来事に、如何なる対応を、するのか、不安です。 しっかりと、国の方針を、守り、出来るだけの人との、接触が、内容に頑張ります。 ただ国は、本当に、私たちを、守るのか?疑問です。第二次世界大戦の、満州みたいに、人民を、残して、関東軍みたいに、先に、撤退しないことを、せつに、いのります。
久しぶりです。
池田です。
今年から、私の人生の、集大成である、びわからプロジェクトが、始まります。 びわからプロジェクトとは、障がいを、持った人たちの支援(社会福祉法人出島福祉村)を、始めて約20年になります。その中で、障がい者の、自立と地域の再生を、目的にした、仕組み作りを、びわからプロジェクトと、言います。
お正月も、休みなしに頑張っています。
明けましておめでとうございます。 今年は、びわからプロジェクトが いよいよ、スタートします。 今日の、散歩のコースに、あの原爆の後に、生き返った、クスノキが あります。 日本の、歴史に、大きく影響した、トーマスグラバーと奥さんの、ツルさんに、墓まいりしました。 今年も、応援よろしくお願いします。
今日は、朝から平和祈念像に行きました。① 爽やかな朝です
今日も、自宅の周辺を約1時間半散策しました。少し高台に聖フランシスコ病院が有ります、この病院はカトリック系で、戦後は結核病棟が主で、長崎県諌早出身の作家 市川森一さんのお母様が、入院され、当時小学生の市川さん兄弟が、諌早からS Lに乗り、浦上駅から病院まで歩くと、子供の足で何時間か、かけて 見舞いに、行った時の話を、されてました。当時は周辺は原爆の後で、まだ未開発で病院からは、長崎本線の汽車が良く見えたそうです。 当時は結核は、難病で、一生懸命に見舞いに、行った市川さんのほ
昨日は、島原市に、行って来ました。以前芝桜の名所が、コスモスが咲いてました。その背後に、あの普賢岳があり威厳を、なしてます。イベント広場で、山口百恵のコスモスが流れ、おじさんには、しびれます その横には、向日葵が、季節遅れで咲いてます。ひまわり🌻は、おじさん達には、ソフイアローレンの映画を思い出します。当時は、まさに衝撃的でした。おじさんの日帰り旅行
今日は、ハロウィンの日だそうです、おじさんの私は、あまり、わかりませんが、出島福祉の児童デイの子供たちに、お菓子をプレゼントしました。非常に喜んでくれました。この笑顔を見ると、私も君達の為に頑張る気持ちに、なりました。