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【論算経営の実装】中小企業の「論語と算盤」の実装方法、後継者と経営幹部の感想は?

論語と算盤の実装で、お困りではありませんか?
乗り越えたお客様の声を掲載いたします。論算経営の実装で、後継者と経営幹部にどのような変化が起きたか?※2倍速でお聞きいただけます。

<動画よりテキスト派の方むけ↓>

(よかった進め方は、どんなところでしょうか?)

はい、まずは、何と言っても「とことん付き合ってくださる」というところ。非常に心強かったですね。
例えば、「ハイ、2時間たったので、サヨナラあとはやっててね。」だと絶対くじけてる。それが、とことん付き合ってくださるから「やらなきゃ」って、そして「やりたい!」って思えてくる
それから、1ステップ1ステップが、登れない大きさじゃなく、ちょうどよいステップの大きさで、ご提供いただいたなというのも、非常にありがたいこと。その2点です。
僕が助かったのは、「伴走してくれるっていう心強さ」と。型そのものを理解する必要がない。「その都度、その都度「適切な質問」を投げかけてくれるので、答えているだけで、勝手に進んでいく」っていうのかな。それが、型を自分に落とし込んでから、理解してやってたら、それこそ何年もかかっちゃうような気がするんですよね。それを、質問を投げかけてくれるだけで、先に進むことが出来るっていう。なんかゴールが見えている感。すごい楽でした。うん、すごい楽でした。


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