Meganebashi
思いつくまま書いていき、方向性を探しています
気がつくと4ヶ月ほど書いていなかった。 年末年始と忙しかったのを言い訳にして、最近挑戦しているものを紹介しよう。挑戦というほど大したものではないのだが、この歳になると滅多に新しいことを始めないので、そういう意味での相対的には挑戦である。 「フリック入力」の存在は知っていた。日本語で直接スマホなどに入力する方法で、ガラケーの時代の入力方法に似ている。ガラケーでは、「う」と入力したければ、「あ」を三回打っていたが、フリックでは「あ」においた指先を上方向にスライドさせるだけで「
私がスマホでFacebookに投稿していると、Teenの娘にこう言われてハタッとする。確かに同世代の人でも徐々に辞めているし、一日何十回もあのページを開く無駄な時間、ある意味中毒のような状態をどうにかしなければならないと思っていたところ。 現時点で、Facebookの私にとっての利点、欠点を上げてみた。 Pros ・暇つぶし ・驚いたことや自慢したいことを、誰かに聞いてほしい欲求が満たされる ・学生時代の同窓会名簿の役割をしている ・飲み会やイベントの情報がリアル
社会人になって結婚したあたりから、ほぼ毎日だらだらと晩酌している。 勤めから自営業になり、夜勤がなくなり、365日に354日ほど晩酌する生活が数年続いた。どうにかせねばイカンと思いながら、家に帰ると風呂に入ってビールのプルトップをプシュっとする瞬間に、「ああ、今日も俺がんばった」的な快感があり、なかなかそこから抜け出せなかった。 ある日、植山周志さんというMBXライダーの「Dropbox CEO Drew Houstonが教えてくれた成長するためにやること3つ」というブロ
Noteを立ち上げてみたもの、まだ何が書きたいか判らない。 10年以上、食べ物とダイエットのブログを書いてきたら、noteでは今までと違うことランダムに書こうと思うが、さほど書きたいものが無いことに気が付き、すこし呆然としている。 多分、自分の中身が空っぽなどという悲しい状態ではなく、心や頭に有るものから、何を選択してアウトプットしていいのかわからないのだと思う。 書きたいものが無いなら書かなじゃいい気もするが、blogとは違うnoteという媒体にはとても魅力を感じてい
遅ればせながらnoteというものの存在を知った 新しもの好きなので、はじめてみた いままで書いてきたblogとは、なにがちがうのか? いままで書かなかったトピックにして、違う自分をみてみたい まずは、いろんなひとのnoteを覗かせてもらおうっと ワクワク PS: 写真は、心の原風景のひとつです