なぜスポーツをする人としない人に分かれてしまうのか【参考・引用文献】

※2014年執筆

5.参考・引用文献

1) 早稲田大学スポーツ科学部編、『教養としてのスポーツ科学』、2003年、大修館書店

2) 松田岩男、清原健司編著、『スポーツ科学講座・6・スポーツの心理』、昭和57年、大修館書店

3) 永島惇正著、『生涯学習社会のスポーツ指導3 地域スポーツの指導』、2000年、北樹出版

4) シュリル・ベルクマン・ドゥルー著、川谷茂樹訳『スポーツ哲学の入門 スポーツの本質と倫理的諸問題』、2012年、ナカニシヤ出版

5) 竹之下休蔵、磯村英一著、『スポーツ科学講座・6・スポーツの社会学』、昭和57年、大修館書店

6) 池田郁男著、『みるスポーツの振興』、1996年、ベースボール・マガジン社

7) 前川峯雄著、『体育原理 改訂版』、昭和56年、大修館書店

8) ピーター・マッキントッシュ著、寺島善一訳『現代社会とスポーツ』、1991年、大修館書店

9) 加藤邦彦著、『スポーツは体にわるい—酸素毒とストレスの生物学』、1993年、光文社

10) 為末大著、『走りながら考える—人生のハードルを超える64の方法』、2012年、ダイヤモンド社

11) キース・ベル著、猪股公宏監訳、渡植理保訳、『水泳のメンタルトレーニング』、2007年、大修館書店

12) オモー・グルーペ、ミハエル・クリューガー共著、『スポーツと教育—ドイツ・スポーツ教育学への誘い―』、2000年、ベースボール・マガジン社

13) 福島敏雄、体育とスポーツは違う、2013年、産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130209/oth13020903170001-n1.html

14) 体育教育と近代スポーツの歴史概観、2013年
http://katachann.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-7c5c.html

15) 稲垣正浩、ヨーロッパ諸国にみる「スポー.ツ教育」の動向と課題
http://near.nara-edu.ac.jp/bitstream/10105/2299/1/NUE32_1_129-148.pdf

16) 大塚正美体育の歴史と役割
http://www.jiu.ac.jp/books/bulletin/2010/info/otsuka.pdf

17) オモー・グルーペ著、永島惇正他訳、『文化としてのスポーツ』、1997年、ベースボール・マガジン社

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