くー930

昔は、人生辛い人たちを応援する記事をほんのちょっと投稿するぐらいでしたが、 今は殆ど自己解決できるようになったので、投稿やめてますww 「軽さ」こそ、至高… 何でも気楽にね そーゆーもんよ。辛くなったら、ピーターパンでも見てみ?70分で心が落ち着くよ。2でもいいよ!ww

くー930

昔は、人生辛い人たちを応援する記事をほんのちょっと投稿するぐらいでしたが、 今は殆ど自己解決できるようになったので、投稿やめてますww 「軽さ」こそ、至高… 何でも気楽にね そーゆーもんよ。辛くなったら、ピーターパンでも見てみ?70分で心が落ち着くよ。2でもいいよ!ww

最近の記事

AC(アダルトチルドレン)には、掃除が効きます!!

    • 生存確認

      久しくnoteの更新をやめていましたが 筆者は生きています。 死んではいません。 今は、自分の思考に多少纏まりが欠けてきたのと もう少し落ち着いて考えを陶冶する必要を感じるので もしかしたらまたしばらく更新しないかもしれません… またいつかお会いしましょう… 不登校等、様々な環境で生き抜いてこられた方々を尊敬しています。 応援もしていきます… ではまた。

      • #6 今が辛くても大丈夫

        たとえ、今が辛くてもいつかきっと、 心が寒い時期は終わります。 安心して今を生きていけば いずれ楽しくなります。 友達がいなかったり、家にも居場所がなかったりする人も、今度はきっと、うまくいく。 それまでは泣いてもいいから取り敢えず、死なずにいよう… きっと自分の中で、何か「気づき」が得られるはず。 そしたら好転していきます… 町を歩いていて、楽しそうなカップルや、学生たち、家族を見て、急に泣きたくなることもあるかもしれません… 大丈夫 大丈夫。 焦らなくて

        • #5 トラブル万歳!!

          今までの記述より、霊的真理を実行しながら生活して進むわけだが、 まぁ成功することも失敗することもあるだろう… なにも全て思い通りにいくとは更々思っていないが、人は(特に自分は)この事実をよく忘れてしまう。なんでも「普通に」成功すると思ってしまい、結果、うまくいかないことがあると、凹んだり嫌になってしまう。 すみませんね…自分勝手で…ww 「成功」の裏には#3辺りで述べた、霊的真理の、主に流動の原則が一枚、意図せずに絡んでいる。 流動の法則を一度に全て演繹的に学ぶのは

          #4 辛さを乗り越えた人の「軽さ」

          日々、生きるのが辛い人もいらっしゃると思います… 思い描いていた未来と違う自分がいる事や、その叶わなかった未来のために、過去で様々なことを犠牲にして頑張ってきた…。 このような方もいらっしゃると思います。 何を隠そう、自分も今、生きるのが思いのほか辛いです… 苦しさへの対処は前回等の記事でほんの少し書きましたが、今もまだ考察・実行中であり未だ未解決事項です。(なのでもう少しお待ちを…) ただ、最近は「辛さ」の時期を「正しく」乗り越えた人の中には、ある「軽さ」を持つよ

          #4 辛さを乗り越えた人の「軽さ」

          ♯3 辛い日々が少しでも和らげば…

          辛かったり死にたくなる日々が長く続く人もいらっしゃるかと思います。何を隠そう、自分もですが… その時に多少、ほんの少しだけ、a little bit 和らぐかもしれないコツが今のところ1つ見つかりましたので紹介します。 それは「自己」に執着しないことです。 これが死ぬほど難しいんですけどね…泣 自分なんてどうだっていい、別に嬉しくても、悲しくてもどうだっていい…    こういう捉え方を一瞬でも出来ると多少、涙も止まります。                ここで勘違い

          ♯3 辛い日々が少しでも和らげば…

          苦しさに対する反応の体系

          前回の自己紹介は忘れていただいて、この記事では辛い現在への理解とそれを乗り越える過程について、ある程度得た「気づき」を体系立てて提示します。 少しでも皆様のなかで、使える箇所があれば幸いです。 先に言っておくと、これらのベースは様々な映画や本で成り立っています。映画はゴッドファーザー、Stingなどのアカデミー賞系、ディズニー系etc            本はスピノザ「エチカ」、バタイユなどの哲学系やファウスト、椿姫等、色々な名作から、つまりは自分が読んできたものを含め

          苦しさに対する反応の体系

          辛い学生生活で死ぬ手前まで来てしまった自分

          このnoteを開いてくださってありがとうございます。不定期ですが今後、不登校者や、辛い学生生活を過ごしてる皆様へ少しでも、何か力になれないかと、記事を投稿していきます。 先にこのようなnoteを書くことになった経緯を話します まず自分は何を隠そう、現在大学1年生(留年済み 泣)の19歳、男子です。自分は中学時代、母から言われていた県立の進学校に入学するためにそれなりに勉強をしてきました。(確か通知表は135点中126ぐらい?) でなんだかんだその第一希望校に下から数人目

          辛い学生生活で死ぬ手前まで来てしまった自分

          土壌対面2

          関東平野の地形について学習した…はずだが、あまり内容が理解できていない。 日本の標高の高い山ランキング 1位 富士山 2位 北岳 3位 奥穂高岳 で三番目の山は斜面が急で日本一登りにくい山らしい。因みに富士山は登りやすい 日本列島は全然動かない北アメリカプレート、そこそこ動く太平洋プレート、北向きに45°傾いて動くフィリピン海プレート、微妙に動くユーラシアプレートの5つで成り立っている。 そして日本列島の真ん中に単独峰 富士山がある。 まるで真ん中にテンガン山がある

          土壌対面2

          seika対面実験2回目

          ①細胞を観察することがこの実験での目的だが、学科の方向性に沿って今回はパン酵母を観察することにしたらしい。 まず今後よく出る英単語を覚えておこう。(すると、この先読むのが少し楽になる) Saccharomyces cerevisiae(サッカロマイセス・セレビシエ)=酵母 シャーレの寒天培地上で培養した酵母の細胞の形態を光学顕微鏡で観察する 以下は実験の流れ スライドガラスに純粋をスポイトで一滴垂らし、菌体をすくったエーゼでそれを白濁させる。 ↓ カバーガラスを

          seika対面実験2回目

          生化ー対面3

          バイオマス資源の研究 バイオマス資源とは「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」(コピペ)である。 化石燃料は燃やしてエネルギーを得られるが環境に悪いため煙たがられる一方で、バイオマス資源はコストパフォーマンスは置いといて環境面では皆から歓迎される代物だ。 バイオマス資源は3つに分類できる 栽培作物系、未利用資源系、廃棄物系。さらにこれらは陸域系と水域系の二つに分けられる。 教授が研究対象にしたのはキチンという構造多糖だ(これはバイオマスの未利用の

          生化ー対面3

          どこかでの学習事項+αを書くみたい

          note一個目の記事ということで、noteを使用する目的を話しますと、 まぁ学習事項の補完的な役割をnoteに託すまででございます 著作権も良く知らない、わけわかめな大学freshman(一年生)が授業で習ったことを参考に、総合的研究(小中高の参考書より)をしていきます。きちんと大学の授業に参加するため、上の空で話を聞かないように自分を戒めるため書いていく予定です。 ということで、もし間違えてこのnoteに迷い込んできてしまった方で、お気に召さないようでありましたらさっ

          どこかでの学習事項+αを書くみたい