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電子書籍化までの道のり0

小説投稿サイトの小説って、どんなふうに書籍化されるんだろう。

どれくらい人気があったら書籍化されるんだろう。自分で売り込んだりするのか。出版社の方から連絡が来るのか。
どんなやり取りがあって書籍化するんだろう。
難しいのかな?
イラストレーターさんはどうやって決まるの?
印税ってもらえるの?

いろんなことを思いながら、小説投稿サイトの小説を読んでいました。

それで自分も投稿してみたいな。たくさんの人に読んでもらいたいな。感想をもらいたいな。

なんて気持ちで書いては投稿していた小説が、電子書籍化するかもしれないってことになって、すごく驚いています。

いますが、これで私の色々な疑問の答えがわかります。

小説が電子書籍化されるなんて、これっきりかもしれないし、せっかくなので、書籍化までを、実録ルポタージュ的に書いていきたいと思います。

出版社?企画会社?の方とのやり取りとかも、できるだけ具体的に書こうと思います。

こういった裏話的なことって、好きな人と嫌いな人がいるので、有料マガジンにしようと思います。
そうすれば読みたい人しか読めないから、うっかり読んだ人を不快にさせる心配がないからです。

とはいえ、有料は有料ですから、お金を払った価値はあると満足してもらえるような内容にしたいと思っています。

なので、できるだけ具体的に電子書籍化への道のりを記録していきたいと思います。


どんなふうに連絡が来るのか、どんなやり取りをするのか、イラストレーターさんとはどんなふうなやり取りをするのか。

または、小説の見直し。どこを手直しするのか。自分で考えるのか、担当さんが指定するのか。

加筆するのですが、どこをどう加筆するのか。その考え方や過程、担当さんの反応などなど。

できるだけ詳しく書いていきます。

よかったら有料マガジンを読んでください。
(まだ一文字も書いてないですけど)

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