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自己紹介と運用方針について

 noteでの投稿開始から一ヵ月が近づき、新しく2021年を迎えたことを機にプロフィール欄向けの自己紹介文を用意しました。投稿内容と今後の予定、フォローやスキといった他のアカウントへのアクションも含めた運用方針について説明しています。まず、関連サイトのリンクからご紹介いたします。

【関連リンク情報】

Twitter@ikawaArise
amazon公開プロフィール
ブクログ本棚ページ
読書ログ読書レビュー一覧
メール:ikawa.arise@gmail.com
(※1)

noteをはじめた経緯

 関連リンク項目やリンク先をご覧いただければ、お分かり頂けるとおり、noteでの投稿を始める以前、2020年の5月から読書レビューを上記の各所に投稿する活動を行ってきました。レビューを投稿するようになった主な動機は読むだけでなく、書くことによって読書による吸収効率を高めるとともに、振り返りのための記録を残しつつ、かつ文章力を向上させるためでした。詳細については、第一回の記事である『読書レビューとツイッター①』等にありますので、もしご興味があればリンク先をご覧ください。

 そこからnoteを始めるにいたった主な動機は二つです。まずひとつは、主にツイッターにおける読書レビュー拡散活動を通して得られたデータやささやかな知見を文章にして公開したいと考えたこと。もうひとつは、半年ほど読書レビューの作成と投稿を継続するうちに、文章を書くこと自体への興味が強くなったためです。この二つの理由から、読んだ本の紹介という縛りに囚われず自由に文章を作成し、できるだけ多くの方の目に触れることを目的として、noteでの活動を始めることに決めました。そのため、このアカウントは発信することを主旨とした運用方針となっています。ネット上に文章を投稿できるサービスが数多くあるなかでnoteを選んだ理由については、近日中に別途、noteを利用して感じたことを扱う記事の中で触れるつもりです。

これまでの投稿内容と今後の予定

 まず、これまでの投稿を大まかに分類します。

①Twitterでの読書アカウント(読書垢)活動絡み
②Twitterに関する情報や考察
③Amazonレビュー関連
④読書感想
⑤エッセイまたはコラムのような雑文

 それぞれの要素が重複することもありますが、現状はこのような記事を投稿しております。⑤以外については記事を探しやすいようにマガジンとして仕分けしておりますので、必要に応じてクリエイターページからお選びください。続いて、現状に加えて今後扱いたいと考えている項目を挙げます。

⑥紹介目的ではなく、個人的な考察を主眼に据えた読書感想
⑦ちょっとしたルポに類する文章
⑧文献やネットを対象にした調査記事
⑨既存テーマ(読書・Twitter等)以外のエッセイやコラム
⑩既存テーマ以外の趣味や関心ごとの紹介

 こちらも、⑤までの既存の記事を含めた各項目で重複している部分があります。要約すると「たぶん今後は読書やツイッター以外のことも書きます。本については紹介やネタバレを気にせず好き勝手書いてみたいな~」といったところです。⑦については現在一件を準備中です(1/5以降に当該記事を投稿)。もう少し積極的に取り組みたい項目なのですが、コロナの影響もあって限定的になっています。これ以外にも検討している項目があるのですが、現状では実施不明のため、今後の投稿をもって公開させて頂きます。

アカウントの運用方針

 まず、ツイッターでの拡散も含めて記事を書く側としての方針について。投稿間隔は現状不定期で、今後も同様の見込みです。気持ちだけで言えば、量もバリエーションもより豊富に作成、公開していきたい考えです。
 拡散についてはここまで投稿した全24件(シリーズをひとつにカウントすると17種類)の記事のうち、7件をツイッターでご紹介してきました。展開の基準は主に、"読書垢"として活動しているツイッターのテーマと重なり、ある程度は興味を持っていただける可能性の高い記事を対象にしているつもりです。そのため基本的には読書、またはツイッターに関する記事を対象としています。いまのところは以降も同じ判断基準でツイッターによる拡散の有無を決めるつもりです。ただし今後については、ツイッターアカウントの方向性と全く関係はなくても、特に見て頂きたい記事が書けた場合には拡散させて頂く可能性もあります(※2)。

 次に、noteにおけるフォローやスキへのスタンスについて。noteの当アカウントでは現状のところフォローバックや、返礼の意味でスキを送るといった行為は控えていますので、ご了承ください(※3)。そしてもちろん、フォローやフォロー解除はいつでもご自由にどうぞ。

補足

※1.読書記録サービスであるブクログと読書ログのレビュー対象はほぼ同じです。読書ログは検索してもヒットしない書籍がわずかにあるため、レビュー数がブクログよりも若干少ないです。amazonは全レビューを含みます。ブクログに加えて漫画、映画、ゲームのレビューも少し存在します。ただしAmazonのプロフィールページの仕様上、見づらくなっています。

※2.全般に対してですが、本記事に記載の情報や方針を変更した際には、その都度更新または、改めて新規の自己紹介を投稿させて頂きます。

※3.他の方の返礼的な行為の否定ではなく、半ば交流目的で利用しているツイッターアカウントでは、この種のレスポンスも行います。私のnoteとツイッターにおけるスタンスが違っているということです。なお、記事に頂いたコメントについては、基本的に返信コメントをさせて頂く方針です。

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