いかとたまごやき

私の趣味って映画鑑賞だつたみたいです。そしていつの間にか随分と歳だけとってしまいました。 備忘録2021/1/1~。

いかとたまごやき

私の趣味って映画鑑賞だつたみたいです。そしていつの間にか随分と歳だけとってしまいました。 備忘録2021/1/1~。

最近の記事

no art no life観入ってしまって眠れない。

    • 友罪 「友達だから生きててほしい。」 登場人物の背景がそれぞれ重くて、観ていて抱えきれない。音楽もとても重さを感じた。

      • 通り過ぎていった男①

         初めてきちんと(結婚を意識して)男性とお付き合いしたのは社会人1年目の時でした。友人の彼氏の紹介で出会った一つ年上の方。遠距離恋愛で1年と少し付き合って別れました。別れの原因は今となっては思い出せませんが、遠距離恋愛の寂しさからくる私のワガママや、彼のメンヘラ気質だった気がします。彼は別れの頃はリスト○ット写真を送ってきたり、海に行くような話(自○を仄めかすような話)をしていました。最終的に自然消滅?というか、お互いに連絡を取り合うことをやめてしまいました。その数年後に友人

        • ハスラーズ ジェニファーロペスいつ見ても綺麗〜。信じられない。

          パラサイト -半地下の家族- ストーリーに引き込まれました。この映画にもsosのモールス信号出てくるんですね。久々にモールス信号みました。

          パラサイト -半地下の家族- ストーリーに引き込まれました。この映画にもsosのモールス信号出てくるんですね。久々にモールス信号みました。

          通り過ぎていった男

           私は人から「男運が悪ない」、「男を見る目がない」と言われてきました。過去を振り返ると確かにそうかもしれない。(その当時は男運が悪いと思っていませんでした。毎回、恋する度にこの人が運命の相手だ!と信じていました。今もそう信じたいと思っています。笑)  私の横に留まらず、通り過ぎていった男性たちを「通り過ぎていった男」というシリーズで書き記していきたいと思います。個性的な彼らとのエピソードや、彼らから学んだことをおもしろおかしく書ければいいな〜。と思います。気長に楽しみにしてい

          通り過ぎていった男

          バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!- キルスティン・ダンストは相変わらず可愛い。ジュマンジの頃とお顔が全く変わらないの。

          バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!- キルスティン・ダンストは相変わらず可愛い。ジュマンジの頃とお顔が全く変わらないの。

          好きにならずにいられない  主人公は心優しいオタクの40代大男、フーシ。なかなか一歩が踏み出せないフーシをもどかしく思うけど、踏み出して進んでいく様子は憎めず応援してしまう。前半のフーシは私かもしれないと思うくらい、感情移入してしまった。

          好きにならずにいられない  主人公は心優しいオタクの40代大男、フーシ。なかなか一歩が踏み出せないフーシをもどかしく思うけど、踏み出して進んでいく様子は憎めず応援してしまう。前半のフーシは私かもしれないと思うくらい、感情移入してしまった。

          良いことは信じてみる!

           私は昨年、婚約していた彼と別れました。  付き合う中で感じたいくつかの違和感が段々大きくなっていきました。彼のことが好きだったら、この違和感は我慢できたはずでしょうか?我慢できないってことは彼のことが本当に好きではなかったのでしょうか?私に忍耐が足りないのでしょうか?半年間考え続けましたが、付き合い始めに感じた「彼のことが好きだ」という気持ちを取り戻すことができずに別れを告げました。自分から別れを告げたのにこの選択が本当に正しかったのか迷い、悩み続けていました。別れてからも

          良いことは信じてみる!

          ブレイキング・イン  パニック・ルームを思い出しました。13の理由のエイジオナ・アレクサスが出てましたー。相変わらず可愛かったです。

          ブレイキング・イン  パニック・ルームを思い出しました。13の理由のエイジオナ・アレクサスが出てましたー。相変わらず可愛かったです。

          キッズ・リベンジ  開始から40分を過ぎるとオーウェンが覚醒しますが、それまでは話の展開はゆったりとしています。ローレンがオーウェンに凭れ掛かるシーンが好きです。メッセージ性が強くないアクション映画で、休日にぼんやりと観ることができました。

          キッズ・リベンジ  開始から40分を過ぎるとオーウェンが覚醒しますが、それまでは話の展開はゆったりとしています。ローレンがオーウェンに凭れ掛かるシーンが好きです。メッセージ性が強くないアクション映画で、休日にぼんやりと観ることができました。

          新しい年

           あけましておめでとうございます。  2020年は世の中が変わり、私の生活も変わった年でした。楽しいこともありましたが、苦しかったことも多かったです。苦しみや悲しみにとらわれてしまい、自分自身を見失ってしまったように感じます。(そもそもこれまで生きてきた中で私が私自身について理解できていたかわかりませんが…笑)  新しい年を迎え「今年は昨年までの自分から抜け出したい」との気持ちが強くなりました。そこでnoteをはじめます。様々なことをnoteに書き記すことでこれまでの私からか