強く言えないことは正義に反するか
とある星の物語ー
先生「1本目は大丈夫、2本目も問題ない…
ラットでの臨床結果に問題は無い。
ラットは人類ほど大きくないんだ、まあ死んでしまったが問題は数本の摂取ぐらいないだろう。直ちに影響がなければ問題は無い。メディアには金を払ってある。情報は閉鎖。完璧だ。
人類を進化させるこのワクチンならみんながハッピーとまではいかないが適合者が生き残るのは当たり前のことだ。
よし、これを売れば金になる。」
研究員「先生、本当にいいんですか。これ、体内に吸収されたら、本人と同化してバグが起きますよ。
このmRXXはこれまで認可されて来なかったのに。先生、ご存知でしょう。
spikeタンパクは自己細胞であるが故に、ホメオスタシスで免疫寛容される可能性があります。
spikeタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されずに全身に残る可能性もある。挙動の分からないものを人体に入れるなんてどうかしています。」
先生「あぁ、まあその辺は数年後にこのワクチンの副作用で、ただの風邪で死んだってね、誰も因果関係を証明できないだろ?あの国は特に放射能も飛散しているし、そのうち奇形の子供が産まれたり死産だっておおくなる、それも自然に受け入れるさ。
もしかしたら因果関係は数十年後に証明されるかもしれないし、されないかもしれん。要は私たちが先に死んでるかお役御免の国外生活、問題は無いよ。それよりこのワクチンの利益。素晴らしいじゃないか。南の島でバカンスでもしようかね。馬鹿な国民は一斉清掃だよ。ははは」
研究員「私はここでチームを辞めさせていただきます。」
先生「おい君。守秘義務事項は外に漏らさない方がいいぞ。ははは」
数ヶ月後ー
研究員「情報統制まで。恐ろしい。FacebookやYouTube、SNSで関連記事がNGになっているばかりか、消されてゆく。
政府見解は副作用はないの一点張り。
凄いな、直接の死因になってないと補償もしないのか。これは上手いロジックだ。医と官の大きなうねりが見える。
原発事故の時も確か子供たちの中に甲状腺異常が報告されていたのに大きく取り上げられることは無かった。
これが世界規模の"パンデミック"。
おれはどうすれば…」
黒服「おまえか、余計なことを。データ流出の件で用がある。来てもう」
研究員「や、やめろ…いやだ」
その後研究員はどうなったか。誰も知らない。
mRNAワクチン、実際には短期的なものだけでなく長期的なリスクが少なからずあると言われています。
皆さんはリスクも承知で接種してるとは思いますが、職域摂取等々で半ば強制的に接種させられた家族や仲間が、副作用によって命の危険にさらされるなら黙ってはいられません。なければいいのですが。
議論のあることではありますが、今、嘘だ間違いだと言うよりも今年、来年、再来年と観察していく必要があると思います。目にした事実(腫れ上がった腕、熱を出すパートナーetc)こそが臨床の結果でもあります。
大きな、あるいは恐ろしい変化あるとすれば世界的に変化が表出するでしょう。(子供が生まれないなどは何年もしてからかも知れません)
しかし記事がなくなってしまうこともあるので、周りの方が無事に過ごせているか見てあげてください。スクリーンショットも有効です。
健康で文化的な良い一年を。
※あくまでフィクションの物語ですので
論文等からの直接の引用は避けております
斑鳩入鹿