子どもの人生は親のものじゃない！自分で決めさせる
最近、めきめきと大きくなっているひなちゃん。
抱っこすると「ズシリ」とくるなあと思っていたので体重を測ってみると、なっ、なんと！？
７ｋｇ！！
どうりで重いはずです。まだ３カ月来ていないのですけど･･･。
そんなひなちゃんですが、実はウンチは自分でスルリとだせないので、綿棒でお手伝いの毎日。
ところが今日は、自分の力でウンチを出すことができたそうです。
やったー！ジジもうれしいよー！
ママが高校生のときに、部活の先輩からもらった記念のハチマキを巻いて記念撮影。
似合うなあ～。すでに、手で軽く支えるだけで立つことができる足の強さ。
これはパパに負けず劣らず、かけっこは速そうです。
このハチマキつけて走る日が、もしかしたら来るのかもしれませんね。
でもそれは、ひなちゃんが決めること。
親や祖父母があれこれ言って、ひなちゃんの将来を決めてはいけません。
子どもの人生に親が口出ししてコントロールするのは、子どものためになりませんから。ましてやジジババが口出しなんて！
子どもがやりたくもないことを、無理矢理させることに意味はないです。また、一度始めたことを、周囲が無理やり続けさせることにも注意が必要です。
くわしくは、以下のブログをご確認くださいませ。