指す将順位戦6th 3回戦 vsトミエルさん
はじめに
今回も味薄というか、内容がないよう。という内容なので閲覧にはご注意ください。⚠️🚨
準備
というのも全くなく。
4回戦が終わってから書いてるので記憶が曖昧になっているわけで。
しかし、当日は車で道場に向かおうとして駐車場が満杯で準備ができなかったことを記憶している。
後で調べて見たら聖火リレーを近くの公園で行っていたらしく、その為に駐車場が埋まっていたらしい。
実践将棋で準備を整えられなかった私は…家で24をやっていた。
それなりに勝つことも出来たし、何となくどうにかなるんじゃないかと思っていた。
対局開始
また後手番スタート。
3局とも後手番なのは…と思ったけども結局1/8なわけで。
まあ、運の無さに定評のある私であれば普通に引くだろうなと。
向飛車vs中飛車になる。
相振り飛車得意と自分で話しているように、対n間飛車にはこの形!
と決まっているので、それなりの形になっている。
あとは少し味付けがあったりなかったりしていて…
という話は長くなるから別にしておこう。
誤算
数手進みこの局面。
次の歩打ちが手順前後の大誤算。
飛車の位置が別の場所であればリカバリーも効く形であっただろうし、そもそもの話間違えるなやという話である。
もう一度言うぞ。間違えんな。何年やってるんだ。
この局面になってしまった場合。
どうして間違ってしまったのか、どう対応するのか。
負の感情に巻き込まれてしまっていた。
どうやらまだなんとかなる形であったらしいのだが、精神的にキツく最善手を見つけることが出来なかった。
終局
いいところなく終わってしまった。
相手にも失礼な将棋になっていた。
そして3連敗。
上記写真は自身の4回戦終わって取った画像の為、少し変な勝ち星になってますが。
混戦の中3連敗という汚名を浴び。
とはいえまだ0-3。
昇級ラインが8-3
入れ替え(上)が7-4
入れ替え(下)が4-7
降級ラインが3-8
と踏んでいた。
この時点で昇級ラインは難しくなってしまったが、1つずつ勝っていくだけである。
この自戦記を閉じる前に手順前後しなかった場合の読み筋を添えて終わりにしたいと思う。
つまり歩を取ることが出来ない…というお話であった。
取ったところで64角の形ならばそこまで痛打はないように考えていた。
とはいえ全ては水の泡。おじゃんではあるが。