見出し画像

2019年の気づき

こんばんは。

久々の投稿になってしまいました。だんだん肌寒い日も増えてきて、布団の中が気持ちよくなってきましたね。最近はみなさんどんなことに興味がありますか??

私は残念ながらタピオカブームに少ししか乗れずまだ飲み足りない気持ちなのですが。

世間ではタピオカの株(タピオカのデンプン工場とか、仕入れ先の会社とか)が緩やかに傾斜気味ということで、世間の株動向に敏感な人は次のブームを見つけようと思っているのではないでしょうか。

さて本題です。

今回の記事では、私が注目する世間の動き、関心から、2019年での色を考えましたので発表したいと思います。

1 若者の思い

2 日本の不安煽りイメージ戦略

3 自分自身の解放

4 明るい未来

とても漠然ですがこのキーワードを打ち出します。そしてこのキーワードから考えられるイメージの色は、

イエロー(オレンジに近い)

日本は2020年が本当に明るいと思っているでしょうか。若者は2020年が楽しみで楽しみで仕方ないという素振りを見せているでしょうか。

私が見た中では、割とマイナスなイメージもたくさんありました。2020年のその先の未来をひたすらに不安に思う人もいるでしょう。そして選挙もありました。結果はどうあれ、何か大きく舵が変わったとは言えませんでした。多くの著名人や、ユーチューバーや、インスタグラマーが今のままでは私たちの幸せの形が歪んでしまうと訴えかける姿がとても印象に残っています。そして日本以外のことでは、香港の大規模デモは連日大きく取り上げられましたね。

若者たちは諦めないのです。大きく心を揺さぶられたことが多かったと思います。その気持ちに、少しでも心を動かした人は多いと思います。この気持ちは私たちの心に、頭に深く残り続けると思います。

ただこの熱の色は、真っ赤ではないと思います。もっと燃え広がっていくような力を持っている、そして未来を明るくしたいという強い希望の思いが溢れていて。何もかもを受け入れて、新しい自分たちになっていく、全てをパワーに変えるような、なめらかな素材感のイエローに近いオレンジなのかなと、思いました。

(猛烈に漠然としていますが、もの作りに必要なのは言葉から得られるクリエイティブな精神なので、ここまでにしておきます)

以上のことから、来年の2020年のイメージは明るくなっていくと思います。みんな不安なこともあると思います。でも、まだまだ、私たちは腐っちゃいない。もっとここから戦える、やっていけると言う、どこからともなくやってくる期待と自信にどこか希望を持っているのではないでしょうか。



あとがき

2000万ないと生きていけないと言っていましたね、でもありません。そんなに私たちの気持ちを萎えさせてどうしたいのかなって、一歩引いた目線で立った時、集合体の私たちが求める色や素材はなんでしょう。柔らかくて、優しいイメージかな。そんなことで想像していいと思います。

私も私が不安なことが沢山あります。涙が出ることもあります、みなさんと同じ目線で強く生きようと思うけど、大変ですね。でも、みなさんと同じ目線で物事を捉えていることに嬉しい気持ちにもなります。私も今を生きていると。明日いいものを作れるといいなと、自分を信じます。

信じる力は偉大なのです。まずは自分を信じましょう、私も努力します。だからノートに書きます。未来のトレンドセッターになるために。

また、考えがまとまったら書きます。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?