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noteを1ヶ月続けて考えたこと。

どうもこんばんは、バナナが大好きでもしかしたらご先祖様は猿なのではないかと思っている僕です。

noteを継続して1ヶ月が経過しました。
意外にもあっという間にという感じです。
最初はネタが切れたらどうしよう、と不安を抱えながら必死に書いていましたが、書く内容は僕の想いのままに書けばいいんだなと最近気づいてしまいました。支離滅裂なことを書く日もあります笑。
そして、今でもネタがない!と思う日はありますが、それでも生きていれば何か出てきます。
毎日同じ日というのはないのだから。

こうして毎日続いているのは前にも書きましたが、同じようにがんばっている人がいるからです(友飛さん毎日書いてくれてありがとう!)。

↑起業考えてる人とか会社経営している人などとても勉強になるのでぜひ読んでみてください。

こういう存在は大きいと思います。
一人では長続きしないことも誰かががんばっていることが見えていると自然と自分もやらなきゃと思えます。
そして、しばらく続けていくと習慣になってこのリズムが定着してくるはずです。

習慣をつくるきっかけは様々あると思います。
僕の場合、noteはがんばっている人の姿が見えているからだし、毎朝早起きするようになったのは自分の時間がほしいからだし、あんこを作るようになったのはおいしい罪悪感のないあんこを食べたいから続いています。

きっかけはなんでもいいと思います。
まずは始めることが大事だし、始めてからは苦しむことも多いけど、どこかでおもしろさとか発見みたいなものが見つかるはずです。
もし、やってみたけど自分に合わないのであればやめたっていいのではないでしょうか。
それは「諦めた」というネガティブな考えではなく、「次の挑戦ができる」というポジティブな姿勢で考えればいいんです。
時間というものは誰しもが有限なので、新しく始めるには寝る時間を削るか何かを1つやめて始めるしかないのです。
24時間を25時間には増やせないのですから。

「これは何の意味があって始めるのか?」と迷っているくらいならまずは始める。
スティーブ・ジョブズが「connecting the dots」と言っていましたが、点と点がどこかで繋がることが必ずあります。
かけ離れたようなことをやっているようでもどこかでそれがつながったり役に立ったりするものです。
だから僕はその言葉を信じて、これはやろうと思ったことは結構やっています。そのおかげで繋がったこともあります。
例えばあんこです。
これは個人的に始めたことでしたが、妻がお店を始めたことで僕はあんこ職人の称号を手に入れ、あんこを使った定番メニュー「あんバターサンドスコーン」を生み出すことができました。

そんなことで是非とも迷ったらやってみるということをおすすめします。
ただし、時間は有限なので取捨選択の必要はありますが。
僕のnote生活はまだまだ続きます。
ではまた。


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