医学部受験出願書類の対策はできていますか
年が明け、医学部受験の出願期間に入っています。
毎年、この季節になると全国の受験生・保護者の方から私立大学医学部受験の出願書類に関しての問い合わせがたくさんきます。
出願書類は名前と住所と連絡先を書けば終わる大学もあるのですが、
中には「志望理由」や「自己評価書」「自己PR」、「誇れること」、さらに「将来の希望」や「20年後の私」まで、さまざまです。
出願書類は面接試験の際の資料となるものであり、
大学によってはここにNGワードを書くと「不合格候補の烙印」が押されてしまい、面接試験でたいへん不利になってしまいます。
書いては見たものの、だれにも見せない人もいます。
親御さんがチェックするだけで出願してしまう人もいます。
なかには親御さんが書いてしまうことも少なくありません。
学校の担任の先生が見てくれることもありますが、
はたして医学部受験に精通している先生なのかは疑問です。
医学部受験の出願書類は、推薦入試やAO入試の出願書類とは別物なのです。
もし、だれにも見てもらえない、専門家に見てもらいたい、
そもそも書き方の指導が必要だ、ということでしたら、
ぜひ「医受験講座」のホームページをご覧になってください。
「医受験講座」では出願書類対策も承っております。
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