FF14日記23 陰謀渦巻く砂の都
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
しばらくは駆け足で行きます。
悪い子ララフェルおじさん(約50歳)テレジ・アテレジ
ウルダハでアラミゴ難民や貧困層に暴動が多発。
どうやら裏には砂蠍衆の一人テレジ・アデレジが関係しているらしい。彼はどうやら第七霊災の折の衛星ダラガブを落とした爆心地でもあるカルテノー平原に眠る古代アラグ文明の遺産オメガを求めているとの事。まあ簡単に人を殺したりと本当に活気はあるのに陰謀が渦巻くなかなかに大変な状況のウルダハ。
オメガといえばFF5でプレイヤーにトラウマを植え付けた、最強の敵で機械兵器ですね。それがこんな形で出て来るとは。しかもバハムートを捉えしものという事で、FF5では神龍と対になってたけど、今作ではアラグ帝国がバハムートをどうにかするために作ったっぽい?
悩める王女様とラウバーン
先の難民受け入れにて、砂蠍衆から完膚なきまでに言い負かされ
自分が傀儡の王女であることを嘆くナナモさま。それを支えるラウバーン。
確かにあの金持ちララフェル達はかなり手強そうだったね。
というか、まあ善意で受け入れたらそれは、他の所に不満も出るでしょうし、悪いララフェルおじさん達も裏で何かやってそうだし…。
移民問題を元々抱えている国でもありますし。
雷のおじいちゃんラムウ
そして黒衣森では、悪い子シルフ族が蛮神ラムウを呼びだした模様。冒険者と暁はこれの対処に当たることに。
ラムウもシリーズおなじみの召喚獣で、やっぱり森にいる印象が強い。
今回はイカツめのお爺ちゃんでした。
アシエンへの対抗策
なんか小難しいけど、ウリエンジェが言うには、
エオルゼアは物質とエーテルが重なりあった世界で、死ぬと生き物はエーテル界に還るらしい。
だが、アシエンはその理をなんらかの方法で無視し、物質でもエーテル界でも無い狭間の世界に逃げることにより永遠に滅びを迎えない存在らしい。そしてシャーレアン本国の賢人が来るらしい。
クリスタルブレイブ結成
写真を撮り忘れちゃったけど、アルフィノが冒険者があまりにもみんなから仰がれているのを見て、冒険者一人に比重がかかるのは良くないという心配から、私だってとグランドカンパニーエオルゼア設立にむけた組織クリスタルブレイブを結成していました。
アルフィノ君は若いのによくやってるよ本当に。
イイ友へ会いに。
途中、レヴナンツトールへの支援物資を運ぶ輸送部隊が、クルザスの異端者たちに襲われる事件があって、冒険者がドラゴンヘッドへ行く機会があった。オルシュファンにあったけど相変わらずで笑ってしまった。
彼は現状かなりきな臭い情勢のエオルゼアで暁以外では、数少ない信頼できるヤツなのだ。物資を援助してくれたのもオルシュファンのフォルタン家である。
つづく
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