FF14日記37 漆黒のヴィランズその3
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
アリゼー、すまねえ
さて、次はアリゼーを探してアム・アレーンという所へ。
私はカエルをなんとなくノリで選んでみたが、うちの冒険者さんには酷だったようだ…。
そういえば、フレンドさんにアリゼーとアルフィノ先どっちにした?と聞かれアルフィノだよーと言ったのだがなんかアリゼー後回しにするとアリゼー怒りそうじゃない?最後意識失うまでそばにいたし~と言われ確かになあとおもった。でもアリゼーは強い子だし大丈夫だろーと思っていたのだが。
これ聞いたときはアリゼー先にしておけばと思った…。いやでも、私はアルフィノにすごく会いたい気持ちが強かったんだ…。許してくれ…。
たくましくなったアリゼーと再会
元から意志の強いアリゼーだったが、冒険者よりも長い時間をこの世界で生きたおかげか、ものすごくたくましく見えた。そしてかっこいい。
罪喰い化の恐怖
未知の土地なのでフライングマウントが使えないのでフレンドのLuta氏に運んで貰った。
爽快だぜー!
いつか私も後輩さんをこうやって運んであげたいものである。感謝
光の脅威
いつの間にかいなくなったバハリクを探し見つけるもそこには大型の罪喰い。
間一髪テスリーンが罪喰いの片翼を切り落とし、バハリクを助けるもテスリーンは罪喰いに刺され繭となりそして罪喰いへと羽化するように変異してしまった。ホラー映画でも見ているかのようなショッキングな出来事であった。
アリゼーと再会し改めて救われなかった世界のあまりにも理不尽で残酷な現状を知った冒険者。
そして深い悲しみを負ったアリゼー、だが彼女は強く前を向きこの世界を変える決意を固める。
つづく
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