FF14日記42 漆黒のヴィランズその8
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
美しい枝に導かれ、ティターニア討滅戦
冒険者はティターニアと対決。他の暁の皆はユールモア軍の元へ。
漆黒初の討滅戦となったけど、初めてAOEにジャンプイルーシヴ決められて良かった。竜騎士の時は毎回待ちで練習していた甲斐がありましたね。
ティターニアを倒したら、倒したものが次のティターニアになる決まりとは、フェオ=ウルはあえて黙ってたのでしょうが。
赤と橙を基調とした燃えるような新たな妖精王の姿。可愛いし美しいしかっこいいし、なんか嬉しくなっちゃいました。でも、もう冒険者の美しい枝にはなってくれないのかな?だとしたらだいぶ寂しいが!
ユールモア軍の追撃
自分勝手な理屈を武力で押し付けてくるユールモアのランジード将軍に対し、正面から反発するサンクレッドとミンフィリアと呼ばれた少女。
そして、無事ティターニアを倒し、力を貸してくれる妖精たち。
妖精の話はよーせーと昔どこかのペンギンが言ってましたが、本当に敵に回したくない…。草人にされたくねえよ…。
フェオ=ウルとはお別れかと思ったけど、小さな分身を飛ばすのなんてなんてことないらしい。良かった。
しかし、冒険者のフェオ=ウルと話してる時の表情は一体何なのか。めっちゃ好き。
クリスタリウムに帰還。接触するアシエン・エメトセルク
クリスタリウムは無事なようだ。
だが一行の目の前に現れたのは、アシエン・エメトセルク。しかも協力関係結ぼうと申し出る。いったい何を考えているのか?
元はと言えばアラグ帝国もガレマール帝国の起こりもアシエンこの世に混乱をもたらしている元凶そのものである。
だが、アシエンがどういう目的で行動しているのか、何を目的にしているのか、ゾディアークとは?ハイデリンとは?世界に均衡をもたらすのが目的らしいけど具体的な事は分からない。
知らない事が多いのが事実です。そういえば、アシエンの紋章何か意味があるのだと思うけど、彼のは角の生えた髑髏。怖い。
一行は妙な同行者を加えて、次の目的地、ヤ・シュトラがいるラケティカ大森林へと向かいます。
個人的にこういう引っ掻き回すキャラ?トリックスターなキャラは好きなんだけど、なんかもうラスボスと同行してる感じだよねこれ?
果たしてどうなるのか…。
それはさておきフェオ=ウル版ティターニアめっちゃ好きかもしれない。
とある漫画を思い出したんだけど、わかる人いたら嬉しい。花の国の女王なんだけお。
妖精ってやっぱりファンタジーですね、好き。
つづく