FF14日記28 蒼天のイシュガルド竜詩戦争戦後編その2
※この日記にはＦＦ14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
犠牲
ああ…個人的に一番恐れていたことが起こってしまった。
グリダニア出身で一番最初に出会う暁の面子がこの2人です。暁とひき合わせてくれたのもこの2人(実は間違えて裸で荒くれ者どもの前に立ちはだかったのは内緒)
私はこの2人の凸凹感が本当に好きでシリアスになりがちなFF14のメインストーリーでちょっと和むような空気感を持っていた2人でした。
でも、まだ分からないよね…、実は生きていてとかヤ・シュトラみたいにエンシェントテレポでとかあるかも知れないし。望みは薄いですが、希望は持っておくことにします。
悲しみを背負って。
石の家の皆もパパリモの事を悼みます。ボルダー兄弟お前らほんといいやつだなーって。そして東方からやってきたっぽい大きなお爺ちゃん？ルガディン？
紅蓮に向けて色んな新しい要素がたくさん入ってきますね。
意外な協力者
名前だけは出ていたオメガ、FF5ではしんりゅうと互角の力を持つ古代兵器として、不用意にシンボルエンカウントしたプレイヤーを絶望の淵に叩き落した最強の魔物。当時の私はまほうけんサンダガ二刀流みだれうちで倒したような気がするのですがどうだったかなあ？でも今回は敵じゃなくて使用する側に回るみたい。という事は竜の眼を使って呼び出されたバハムート級の蛮神はもちろん対になるしんりゅうでしょうか？
珍客
やってきたドマの侍ゴウセツも帝国が相手と聞いて力を貸してくれる模様。
そしてタタルさんからのプレゼント普段の戦闘用って感じではないけど、なんかお洒落ミラプリに使います！ありがとうございます。
アウトロー戦区へ、オメガ起動
あたらしい帝国軍のグリーンワートはリットアティンの鎧(というかルガディン男性用？)とネロのハンマーとてんこ盛り。だけどかなり卑劣な感じ。
ネロのレッドバロンにニヤリとする冒険者。ノリいいけどもｗ
そしてオメガ起動をイダに託す冒険者。え？なんでとも思いましたが、パパリモ、アラミゴと物語の主役はイダになってるんですね、今は。
蛮神VSオメガ
まさかのしんりゅうvsオメガが見る事が出来るなんて。
FF5やってるとしんりゅうはオメガを追ってやって来たという記述がゲームにどこか(古代図書館だっけ？)でされていたのですが、今回は逆でオメガが竜をとらえしものとしてアラグ帝国製の兵器といった立ち位置。
いやーしかし、開幕タイダルウエイブはテンションあがりますね。次元の狭間で宝箱開けたら速攻押し流されて全体に7000以上喰らって全滅した思い出が…。
さて、そんな過去作大好きおじさんは置いておいてそのまま消えてしまったオメガの反応。そして蛮神いったいどこへ。
イダではなくリセ
本当のイダ、パパリモの相棒だったイダは6年前に亡くなっており、それからはイダの妹リセがパパリモの魔法の補助を受けながらイダとして府待っていたという。そうか、悲しいな。
なんかちょっとなあ、こういう事言いだすとキリがないけど、だったらリセが助けを求めに来てそしてみんなでアラミゴを解放しに行こうで良くない？とイダとパパリモが好きだった私は思っています。ちょっと脚本の都合じゃない？とは思ったりしたのですが、まあ言っても仕方がない。
さてこれにて蒼天拡張は終わり。
神龍とオメガを面白いと言ってのける怖そうなガレマール帝国の将軍。
次は東らしいぞ！紅蓮のリベレーター。
つづく！
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